トヨタ自動車は、新型コンパクトSUV『ライズ』を11月5日より発売した。
ダイハツは、新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」の第2弾商品となる新型コンパクトSUV『ロッキー』を11月5日から発売する。
ダイハツ工業は11月5日、新型コンパクトSUV『ロッキー』を発売した。一括企画開発手法DNGAの第2弾となるモデルで、1リットル3気筒ターボエンジンを搭載する。トヨタ自動車には『ライズ』のモデル名でOEM供給し、同時発売された。
ダイハツの新型コンパクトSUVが東京モーターショー2019に展示されていた。そこで早速ダイハツデザイン部部長の岩村卓さんにデザインについて話を聞いた。
ダイハツ工業が東京モーターショー2019でサプライズ公開した『新型コンパクトSUV』は、7月に発表した新型『タント』に続く「DNGA(ダイハツ・グローバル・アーキテクチャー)」採用第2弾となる。正式な車名は未公表ながら、発売は年内を予定しているという。
ダイハツ工業が東京モーターショーで市販予定車の新型コンパクトSUV(車名は未発表)のお披露目をした。かつてコンパクトSUV『ビーゴ』をラインナップとして展開していた同社だが、令和という時代を迎えて新技術とともに再びコンパクトSUVを発進させる。
ダイハツ工業は、10月23日に開幕した東京モーターショー2019で『新型コンパクトSUV』をサプライズ公開した。車名は公表されず、ウインドウに貼られた説明書きにも「新型コンパクトSUV(市販予定車)」とあるのみだ。
ダイハツ工業が9月10日に国土交通省に届け出た『ロッキー』のリコール(回収・無償修理)は、今月1日に発足した消費者庁が8日に発表して注意を喚起したものだ。
ダイハツ工業は10日、『ロッキー』の燃料装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。