◆ボディパネルの構成に隔世の感
◆“大きなクルマ”を実感するサイズ感 ◆『レンジローバー』とは対照的なインテリア ◆ひたすらスムースで悠然とした走り
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』2021年モデルの受注を11月17日より開始した。
◆オフロードスペシャリストのボウラー社 ◆ラリー向け高張力鋼シャシーに575psのV8スーパーチャージャー ◆2015年に生産を終えた初代ディフェンダーが約6年ぶりに復活
◆EVモードは最大43km ◆オフロード走行を支援する「テレイン・レスポンス2」 ◆最新インフォテインメントはインターネットに常時接続
◆全長はファミリー向けの小型ハッチバックと同等サイズ ◆4気筒エンジンにマイルドハイブリッド搭載 ◆ランドローバー史上最も頑丈なボディ構造
1948年に誕生、以来70年あまりの歴史を持つランドローバー『ディフェンダー』が新型へとモデルチェンジ。日本国内初のオフロード試乗を含むテストドライブに参加した。
かねてから噂のある、ランドローバー『ディフェンダー』最強のV8モデルだが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ランドローバーは6月22日、新型『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の欧州仕様車に純正ルーフテントを設定した、と発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは6月17日、新型『ディフェンダー』を「NEW DEFENDER ジャパンプレミア・オンライン」で披露した。新型は、「ランドローバーのアイコニックなモデルを21世紀仕様に刷新したモデル」とメーカーでは定義する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは6月17日、新型『ディフェンダー』をオンラインを通じて日本初披露した。登場したのは5ドアモデルの「110」だ。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、新しい活動方針「ジャガー・ランドローバー・ジャパン・ニューノーマル」を策定、同社初のオンラインイベント「ニュー・ディフェンダー・ジャパンプレミア・オンライン」を6月17日13時より開催する。
話題沸騰中の新型ランドローバー『ディフェンダー』に、V8エンジンを搭載する高性能モデルが登場する。スクープサイト「Spyder7」が開発車両の姿を捉えた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは5月8日、自宅にいながら商談予約ができる「オンライン・セールス・アドバイザー(OSA)」のラインアップに新型ランドローバー『ディフェンダー』を追加した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、新型『ディフェンダー』を自宅で体感できるAR(拡張実現)アプリ「DEFENDER AR」の提供をApp StoreおよびGoogle Playで開始した。