三菱自動車は1月13日、5月に発売を予定している新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』の予約注文を開始した。予定販売価格は約180万円から約225万円。
トタンでできたタイニーハウスとか、「芸人として成功するまで生活する低予算軽キャンパー」とか、なにこれ? どこのメーカーがつくったの? 売ってるの?
雪道を駆ける力強い『デリカ』の世界観をもとに、三菱自動車が『デリカD:5』と『デリカミニ』をコーディネートしたのが、この「SNOW SURVIVOR(スノーサバイバー)」だ。
5月に発売予定となる三菱自動車の新型軽自動車、『デリカミニ』。兄貴分となる『デリカ』から受け継いだアクティブな雰囲気が持ち味の本車が、人気アウトドアブランド「コールマン」とコラボした。
三菱自動車が今年5月に発売を予定している新型軽自動車、『デリカミニ』。東京オートサロン2023では、参考出品という形で登場した実車を確認することができる。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは1月5日、2022年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は8万5810台。前年比は16%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
三菱自動車は、1月13日から15日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に出展し、新型軽自動車『デリカミニ』など9台を出品する。
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2023年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
三菱『パジェロ』で、前人未踏の戦績を残したラリー活動を中心に、三菱のモータースポーツ活動の足跡を詳細に解説する初の書籍が刊行された。
目下の三菱車で唯一のハッチバック型の乗用車『ミラージュ』が、タイでの日本向け車両の生産を中止するという。そこで今回は、そんなミラージュの記念すべき初代モデルのカタログを振り返ってみたい。
円安の恩恵を受けた自動車各社だったが、この1年、世間を騒がせたまさかの出来事も相次いだ。
三菱自動車は12月26日、2022年11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。総生産台数は前年同月比13.5%減の8万2720台で、2か月連続の2ケタ減となった。
三菱自動車のコンパクトカー『ミラージュ』が生産を終了する。三菱自動車の公式サイトから明らかになった。同サイトでは「ミラージュは生産終了のため、ボディカラー、オプションなどがお客様のご希望に添えない場合がございます」としている。
吉と出るか凶と出るか---。年の瀬も押し迫る中で、今年のカーオブザイヤーを総なめにした日産自動車と三菱自動車の両社が、付加価値がある商品力を武器に一か八かの賭けに出た。
毎年恒例、勝手に選ぶ今年の一台+α、of the Yearである。まさか私がイヤーカーにこのクルマを選ぶ日が来ようとは、当の私が一番驚いている。