ホンダ米国部門は、6月中にパワースポーツラインアップの中で最も手頃で親しみやすいロードバイク『NAVI』の2024年モデルを発売する。ホンダの米国部門が5月31日に発表した。
PTアストラホンダモーターは6月3日、スクーターの『ビート』(Honda BeAT)新型をインドネシアで発表した。新型ビートは、都市に似合う最新デザインと多彩な機能を備え、日常の移動をより快適かつ安全にする。スマートキーやアラームなどの機能が採用されている。
ホンダの米国部門は、日本では原付二種のスポーツモデル『グロム』の2025年モデルを、6月中に現地で発売する。ホンダの米国部門が5月31日に発表した。
5月の『モーターサイクル』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月は水平対向8気筒エンジン搭載の個性的なバイクが1位に。
・ヤマハがアニメ『ゆるキャン△』のバイク展示 ・ホンダ協力のもと実現したコラボ ・5月9日から6月2日まで開催
4月の二輪車に関する記事について独自ポイントで集計したランキングです。1位は、人気のホンダ『レブル250』のアドベンチャーコンプリート車発売のニュース。ヤマハが今回新発売するヘリテージモデルの『XSR900』、『XSR900GP』に関する記事が多くランクインしました。
モータースポーツのファンにとって、伝説のレーシングマシン、ホンダ『NSR500』の名は今なお色褪せない。その栄光を支えた2ストロークエンジンの構造と原理を詳細に解説した書籍が、ホンダ創立75周年を記念して新装版として発売された。
ホンダの象徴的なバイク、『スーパーカブ』を詳細に紹介した『スーパーカブ』特別限定版が三樹書房から発売された。350部限定のコレクターズアイテムだ。
ホンダモーターサイクルジャパンは、ホンダオーナーやファンが集い、新たな楽しみを発見するバイクミーティングイベント「HondaGO BIKE MEETING 2024」を、6月2日にモビリティリゾートもてぎで開催する。
ホンダは、水冷4ストロークDOHC直列4気筒648ccエンジンを搭載するロードスポーツモデル『CB650R』『CBR650R』の外観を一新し、4月25日に発売する。
大町自動車学校グループ(佐賀県杵島郡大町町)は、「特別バイク試乗会&安全運転講習会2024」を4月21日に、大町自動車学校鍋島校(佐賀県佐賀市)で開催する。
ホンダは、電動二輪車『EM1 e:』、電動スクーター『Motocompacto』、大型船外機『BF350』、ロボット芝刈機『Miimo』の4製品が世界的なデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」のプロダクトデザイン部門を受賞したと発表した。ホンダの同賞受賞は5年連続。
ソニッククラフティは4月10日、ホンダ『レブル250』をベースとした新型コンプリート車両「VESGRIDE-hygge」(ベスグライド・ヒュッゲ)を開発したと発表した。
・CB125Rに新機能と新色を追加 ・5インチTFT液晶メーターを新採用 ・販売価格は528,000円(税込)