三菱自動車は、東欧のジョージア(グルジア)政府に、プラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』45台とEV『i-MiEV』51台を供給すると発表した。
三菱自動車は6月29日、プラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』とEV『i-MiEV』各5台および、急速充電器4台をフィリピン環境天然資源省に提供したと発表した。
トヨタ自動車、日野自動車、富士重工(スバル)、三菱自動車の4社は3月30日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
三菱自動車は3月2日、『i-MiEV』の駆動用バッテリー(セルモニターユニット)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は1月12日、三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカから、タカタ製エアバッグインフレータの不具合による追加リコール(回収・無償修理)の届け出を受けた、と発表した。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。発表時点でみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、いわば悲運のモデルを紹介していきます。今回の筆者は井元康一郎さん。井元さんをがっかりさせたのは---。
三菱自動車は、電気自動車(EV)『i-MiEV』を一部改良し、12月21日より販売を開始した。
三菱自動車は、「三菱自動車 電動車両サポート」会員専用のガイドブック型ロードマップ新年度版「三菱自動車 電動車両サポート おでかけBOOK 2016-2017」を発行し、11月29日より会員向けに発送する。
三菱自動車は11月24日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
三菱自動車は2月18日、『デリカ』などのターン/ライトスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産『リーフ』、三菱『i-MiEV』、ホンダ『フィットEV』、トヨタ『RAV4 EV』。この4台の日本メーカー製EVに関して、2015年の米国販売実績がまとまった。
三菱自動車工業やおかやま次世代自動車技術研究開発センター(OVEC)などが共同で製作した、『i-MiEV』ベースの小型インホイールモータ車『OVEC-TWO』は、「従来のバッテリーで、高トルクで重いインホイールモータを回したさいの車両挙動、航続距離がカギ」という。
三菱自動車工業やおかやま次世代自動車技術研究開発センター(OVEC)などが共同で製作した、『i-MiEV』ベースの小型インホイールモータ車『OVEC-TWO』は、「できるだけベース車両のボディ構造を活かし、インホイールモータ化への“手術”を避けたシンプルな構造」という。
小型インホイールモータ車の実証実験などに取り組む、おかやま次世代自動車技術研究開発センター(OVEC)は1月11日、第2期プロジェクト実証実験車『OVEC-TWO』を公開。担当者は軽自動車ベースのインホイールモータ車に挑んだ意義などを語った。
三菱自動車は、「三菱自動車 電動車両サポート」会員専用の充電スポット検索用スマートフォンアプリを改良し、充電スポットの満空情報の提供を10月21日より開始した。