◆外国人も驚く日本のGクラス人気 ◆乗用車的なドライブフィールになった ◆この世界観に共感するなら
DeNA SOMPOモビリティが運営する個人間カーシェアサービス「エニカ」は1月15日、「0円マイカー」の第2期となるオーナーの募集を開始した。
4WDのパーツを販売するプロスタッフは、車高を上げる“リフトアップ”を施したメルセデスベンツ『Gクラス』やスズキ『キャリイ』を東京オートサロン2020で展示した。一段と大きくなったクルマに驚く声も多かった。
◆軟弱なクロスオーバーSUVとはわけが違う ◆真打投入「G350d」 ◆まさに究極のボディオンフレーム車
“ゲレンデヴァーゲン”と呼ばれた初代の誕生が1979年だから、ざっと40年。大きく見ると途中1989年にモデルチェンジがあり、現在のモデルはその後継版として2018年に登場。ただし“W463”のコードネームは従来型を踏襲している。
◆ベース車両に対して129hpパワーアップ ◆ブラバスらしい内外装 ◆究極のオフロード性能を追求したポータルアクスル
メルセデスベンツは、『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)のオフロード性能が体験できる「エクスペリエンスセンター」がオーストリアに完成し、2020年春から営業を開始すると発表した。
メルセデスベンツのSUVラインナップの頂点に位置し、その優れたオフロード性能によって、支持されている『Gクラス』(Mercedes Benz G-Class)。同車に将来、EVが設定される可能性が出てきた。
◆ゲレンデヴァーゲンから始まった40年 ◆最新モデルでもオフロード性能は健在 ◆エポックメーキングな11台を出展
◆100mm拡幅したワイドボディ ◆4.0リットルV8ツインターボをチューニング ◆0~100m/h加速4.1秒で最高速240km/h
加工を必要としないトレードイン取り付けで高音質が得られるBE-FIT(ビーフィット)の車種専用キット。新たにアルミ製のスピーカーバッフルが開発され進化を果たした。メルセデス・ベンツ専用モデルが早くもラインアップされたので、その真価を実車で確かめてきた。
純正スピーカーと交換するトレードイン取り付けで高音質を発揮するBEWITHの「BE-FITAM」。メルセデスベンツ『Gクラス』への取り付けも手軽で高品質。加工無しで高品質なスピーカーを取り付けできる注目のスピーカー交換をチェックした。
ダイムラー(Daimler)は、メルセデスベンツ乗用車の2019年上半期(1~6月)世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は119万5047台。前年同期比は4.7%減だった。
◆ゲレンデヴァーゲンから始まった40年 ◆40周年記念車には「時代を超越した存在」という意味を込める ◆伝統の悪路走破性は健在
◆4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボをチューニング ◆最大出力800hp、最大トルク102kgm。0-100m/h加速4.1秒、最高速240km/h ◆100mm拡幅したワイドボディキット「WIDESTAR」を装着。ホイールは23インチ