GWならではの大ネタだ。ポルシェは現在、『911』シリーズの大幅改良モデル「992.2」世代に向けて開発を進めているが、今回「911カレラ」、「911カブリオレ」、「911 GTS」、「911タルガ」、「911ターボ」、「911ターボカブリオレ」の一挙スクープに成功した。
都内から「Ducati Day 2024」が開催される千葉県木更津市のポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(PEC東京)に向かう道中、多くのドゥカティを見かけた。
ポルシェは2024年内に、全ラインナップ6車種中、4車種を更新すると発表した。
ポルシェは北京モーターショー2024において、中国市場向けの『タイカン』の特別モデルを初公開した。
ポルシェジャパンがカイエンGTSとカイエンGTSクーペの予約受注を開始。500psのV8ツインターボエンジン搭載し、スポーツカーとSUVのバランスを保ちながら日常使用に適したモデル。価格はカイエンGTSが1868万、カイエンGTSクーペが1923万。
ポルシェ『911ターボ』が登場してから50年になる。1974年にパリモーターショーで初めて一般公開された911ターボは、モータースポーツの技術が市販車へ移行した象徴的なモデルだ。
週末のダブルヘッダー、フォーミュラEの第7戦ミサノE-Prix(イタリア)が4月14日に開催され、タグ・ホイヤー・ポルシェ・フォーミュラEチームのパスカル・ウェーレインが最終ラップにおける逆転で劇的な優勝を飾った。
ポルシェジャパンは、ポルシェ『911ターボ』誕生の50周年を記念して、ポルシェライフスタイル「ターボ No.1 コレクション」を発売した。
ドイツのレーシングチーム「マンタイ・レーシング」が、究極のポルシェ『911 GT3 RS』の開発を進めているという。そのプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
かねてから噂のあった、ポルシェ初の3列7人乗り最高級クロスオーバーSUVのプロトタイプを、初スクープだ。
ポルシェブランド拡大の立役者であり、屋台骨を支えるモデルとなったSUV『カイエン』。昨年、大幅改良をおこない日本にも導入されたばかりだが、早くも次期型とみられるプロトタイプの姿をスクープすることに成功した。
3月30日開催のABB FIAフォーミュラE第5戦東京E-Prixで、ポルシェのワークスドライバー、パスカル・ウェーレインが、ポルシェ「99Xエレクトリック」で5位に入り、ドライバーズランキングでトップに躍り出た。
・新型パナメーラE-ハイブリッド予約開始 ・3モデルの価格が公開 ・ポルシェ正規販売店で受付
・ポルシェ99Xエレクトリックが東京E-Prixに4台参戦 ・パスカル・ウェーレインがドライバーズ選手権で2位 ・東京ウォーターフロントで市街地コースが初開催
ポルシェは今夏、スポーツカー『911』シリーズの改良新型を発表する。911史上初めて、電動パワートレインが設定される予定だ。