NEXCO西日本は、東九州自動車道大分松岡パーキングエリア(PA)上り線(北九州方面)に、全国の高速道路では初となる焼き芋の自動販売機を3月3日より試行的に設置する。
NEXCO西日本と西日本高速道路サービスホールディングスは、高速道路初の試みとして、サービスエリア(SA)のインフォメーションでのリモート案内を3月1日より、名神高速 大津SA(上り線・滋賀県大津市)および山陽道 宮島SA(上り線・広島県廿日市市)にて試行導入する。
1月7日からの大雪による高速道路の通行止めは、日本道路交通情報センターによると10日18時30分現在10路線11区間となっている。また北陸道、東海北陸道、中部縦貫道で滞留車(立ち往生)が発生している。
1月7日からの、日本海側における大雪による高速道路の通行止めは、NEXCO東日本管内で4路線5区間(9日18時00分現在)、NEXCO西日本管内で8路線9区間(9日19時00分現在)となっている。
1月7日からの、北日本から東日本の日本海側における大雪による高速道路の通行止めは、NEXCO東日本管内で4路線5区間(9日0時00分現在)、NEXCO西日本管内で6路線7区間(9日0時00分現在)となっている。
NEXCO東日本など、高速道路3社は1月5日、年末年始の大雪での対応状況を発表した。
NEXCO東日本、中日本、西日本、JB本四高速は1月4日、年末年始期間における高速道路の交通状況(速報)をまとめた。交通量は対前年比65%に減少、30km以上の渋滞は発生しなかった。
国土交通省は12月17日、ETC専用化による料金所のキャッシュレス化・タッチレス化についてのロードマップを策定したと発表した。
NEXCO 3社と本州四国連絡高速道路は9月23日、9月4連休(9月19~22日)における高速道路および国道の交通状況(速報値)を発表した。
NEXCO3社、阪神高速、本四高速、宮城県/京都府/兵庫県道路公社およびピアトゥーは、9月18日利用分から、Go To トラベル事業の対象となる宿泊セット型高速道路周遊パスを開始。申し込みの受付を開始した。
NEXCO3社と本州四国連絡高速道路は8月19日、お盆期間(8月7~16日)における高速道路および国道の交通状況(速報値)を発表した。
NEXCO 3社、京都府および兵庫県道路会社は、定額料金で乗り降り自由の2020年「ETC二輪車ツーリングプラン」全19コースを設定し、7月22日から11月30日まで(北海道は10月31日まで)実施する。
NEXCO西日本は7月8日、大分自動車道・杷木インターチェンジ(IC)~湯布院IC間で無料措置を実施すると発表した。
NEXCO西日本と西日本高速道路サービス・ホールディングスは、NEXCO西日本管内のSA・PAに、電子マネー「iD」「QUICPay+」と「QRコード決済(10種類)」を導入すると発表した。
高速道路各社は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止のため適用除外としていた、休日割引を6月20日より再開すると発表した。