北米カーオブザイヤー主催団体は11月20日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2019において、「2020北米カーオブザイヤー」(2020 North American Car of the Year)の乗用車カテゴリーの最終選考3車種を発表した。
GMのシボレーブランドは11月15日、先代シボレー『コルベット』(Chevrolet Corvette)の最終モデルが、米国工場からラインオフした、とツイッターで発表した。
◆ミッドシップのV8は最大出力495hp ◆シボレー初の8速デュアルクラッチ ◆0~400m加速は11.2秒
シボレーは10月31日、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)を、米MLB(メジャーリーグベースボール)のワールドシリーズのMVPに選出されたワシントン・ナショナルズのスティーブン・ストラスバーグ投手に贈呈すると発表した。
◆ミッドシップレイアウトは市販車と共通 ◆パワートレインは5.5リットルV8を継承 ◆高剛性と軽量化も追求
シボレーと自動車オークション大手のバレット・ジャクソンは、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の量産第一号車を2020年1月、チャリティオークションに出品すると発表した。
◆過去20年のレースで得たノウハウを開発に反映 ◆市販車と同じミッドシップレイアウト ◆パワートレインは未公表
◆ミッドシップの6.2リットルV8は495hp ◆電動ハードトップは16秒で開閉 ◆足回りはコンバーチブル専用チューン
GMのシボレーブランドは9月9日、ツイッターで新型『コルベット・スティングレイ・コンバーチブル』(Chevrolet Corvette Stingray Convertible)を、10月2日に初公開すると発表した。
シボレーは『コルベット・スティングレイ』新型を7月に発表したが、その高性能モデルとなる『コルベットC8 Z06』(ズイー・オー・シックス)が発売される可能性があることが、米「Automobile Magazine」誌の調べでわかった。
GMのシボレーブランドは、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の「コンバーチブル」とレーシングカーの「コルベットC8.R」を、今秋初公開すると発表した。
先日シボレー『コルベット』は、6年半ぶりにフルモデルチェンジをし、新型『コルベット・スティングレイ』として初公開されたが、その最強モデルに『ZR1』が設定される可能性が高いことがわかった。
GMは7月23日、新型シボレー『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)に、新世代の6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジンを搭載すると発表した。
GMのシボレーブランドは、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の発表プレゼンテーションにおいて、レーシングカーの「コルベットC8.R」を開発していると発表した。
GMのシボレーブランドは、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の発表プレゼンテーションにおいて、「コンバーチブル」を近い将来、設定すると発表した。