ポルシェジャパンは10月26日、『マカン』など19車種について、ブレーキブースター警報に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ポルシェは現在、クロスオーバーSUV『カイエン』ファミリー改良新型に着手しているが、その頂点に君臨する『カイエン ターボGT』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)のノミネート30車種を発表した。
ラゲッジに“ポップ”をテーマにしたデザイン処理を施した中溝さんのポルシェ・カイエン。フロントステージには超ハイエンドスピーカーをインストールして高音質とデザイン性を両立。福井県のcustom&car Audio PARADAが腕を振るった取り付けに注目だ。
カイエンに対して高音質とデザイン性を兼ね備えたインストールを施した中溝さん。サウンド面での根幹となったのはユートピア ビー ウルティマのスピーカー群。デザイン面でのは蛍光色を使った処理などのアイデアを福井県のcustom&car Audio PARADAが具現化した。
ポルシェジャパンは1月31日、『パナメーラ』など25車種について、インストルメントクラスターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆音声アシスタントの「Voice Pilot」の性能を引き上げ ◆音楽配信サービス「Spotify」が利用可能に ◆充電ステーションの検索性能を向上
ポルシェジャパンは、ラージサイズSUV『カイエン』に特別仕様車「プラチナエディション」を設定し、1月17日より予約受注を開始した。
ポルシェは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『カイエン』改良新型に着手しているが、そのカイエンをベースとした3列7人乗りの新型SUVを開発している可能性があることがわかった。
ポルシェは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『カイエン』改良新型の開発に取り組んでいるが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
発表間近と思われるポルシェ『カイエン』改良新型。その最新プロトタイプ車両、しかもコックピットの様子をスクープすることに成功した。現行型カイエンは2017年9月にデビュー、これが初の大幅改良となる。
◆専用のフロントバンパーとリアスポイラー ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力640ps ◆専用チューニングされたサスペンション ◆3台の歴代カイエンもヒルクライムに出走
ポルシェジャパンは、『カイエン』改良新型の高性能モデル『カイエン・ターボGT』(Porsche Cayenne Turbo GT)の予約受注を6月30日より開始した。
◆0-100km/h加速は3.3秒 ◆専用開発されたシャシーシステム ◆300km/hの最高速でのダウンフォースが最大40kg増加 ◆新世代のインフォテインメントシステムを初採用
ポルシェが現在、改良モデルの開発を進めるベストセラーSUV『カイエン』。その最新プロトタイプの姿があらわになった。さらに今回は、インテリアを激写することにも成功した。