8年ぶりのフルモデルチェンジで復活を果たした『デイムラー』。1680万円の価格も立派だが、アルミニウム製ボディ、406psのスーパーチャージャー付4.2リットルV8エンジンなどスペックも見るだけでも最高級モデルにふさわしい内容が伝わってくる。
ジャガー&ランドローバージャパンは、ジャガー『XJ L』モデルに現代的なデザインを施し、スポーティにした限定車「スーパーV8ポートフォリオ」を9月1日から発売すると発表した。限定50台。
ジャガー&ランドローバージャパンは22日、最上級ブランドの『デイムラー』を8年ぶりにモデルチェンジし、同日から日本で予約注文を受け付けると発表した。
ジャガー&ランドローバージャパンは、ジャガー『XJ8 L 3.5』を2月5日から発売すると発表した。プレミアムサルーンのロングボディでは唯一の3.5リッターエンジンを搭載となる。
ジャガージャパンは、ジャガー『XJL』モデル(ロングホイールベース仕様)を10月1日から発売すると発表した。
ジャガージャパンは、ロングホイールベースのジャガー『XJ L Model』を今年10月に日本を含む世界一斉発売すると発表した。同社は今月16日から先行予約を受け付ける。
マイナーチェンジが行なわれたが、今回はフェイスリフトが中心。パワートレーンなどは前回チェンジのときに改良が加えられており、大きく変わった部分は少ない。
昨年新型が導入されたジャガーのフラッグシップモデル『XJ』シリーズに、エントリーモデルとなる、3リッターV6エンジンを搭載した『XJ6 3.0』が追加され、発売が開始された。
最近、全世界的に伸びてるジャガー。昨年発表の『XJ』サルーンが好調なのはもちろん、根本は『Xタイプ』、『Sタイプ』といったコンパクト、ミディアムクラスの買いやすいジャガーが増えているからだ。
ジャガージャパンは、4月1日からジャガー『XJ6 3.0』を発売すると発表した。ジャガーのフラッグシップモデルであるXJに3.0リットルV6エンジンを搭載した追加車種で、車両重量が1630kgとラージプレミアムサルーンとしてはクラス最軽量となる。
どうにも昔からジャガーって苦手なのよ。この「クラシカル」って雰囲気、「ジェントルマン」って雰囲気、なんかイヤなんだよねぇ。でもまあ昔のXJ6はよかった。ダブルシックスはよかった。どう見ても別世界のヒタヒタ感、しっとり感があったからさ。
あのですね。きっと世の高級セダンをお求めの方はこういうクルマが欲しいんでしょう。「ジャガーの皮を被ったベンツ」いや「ジャガーの皮を被ったアウディ」。まさしくそう、そんな感じになってます。
新型XJって、レーシングドライバーがこぞって絶賛してるじゃない。そういうクルマって、俺が乗るとたいていすんごくつまんないんだけど、まさにこれがそう。
ジャガージャパンは、2月からニュージャガー『XJ』を対象にしたファイナンスプログラム「シェアホルダー」を導入すると発表した。プライマス・ファイナンシャル・サービスとジャガーファイナンス事業部が共同開発した新しいファイナンスプログラム。
PAGインポートは26日、ジャガーとデイムラー合わせて6車種のリコールを国土交通省に届け出た。1997年10月〜2000年6月に輸入したジャガー『XJ』シリーズなど3545台が対象。