先代(A80型)から17年。2019年に販売が開始された新型トヨタ『スープラ』のトップグレード「RZ」に2020年モデルが登場した。登場からわずか1年ながら、エンジンやサスペンションを始め全域に改良が施され、そのパワーは47psものアップとなっている。
ブリッツは車種別専用エアロシステム「エアロスピード Rコンセプト」シリーズに『GRスープラ』および『マツダ3ファストバック』用を追加し、8月18日より販売を開始した。
タカラトミーが原作のテレビアニメ『トミカ絆合体アースグランナー』(日曜朝9時30分からテレビ大阪・テレビ東京系)に、自動車メーカー3社とコラボレーションした「コアグランナートミカ」が登場、玩具としても発売される。
◆初期型が340psに抑えざるを得なかった理由 ◆ボディ、足回り、ステアリングの感触…すべてが生まれ変わった ◆最新のスープラRZは“ビンテージもの”といっても過言ではない
「旧車」をキーワードに、ついにトヨタが『GRヘリテージパーツプロジェクト』を始動。2000GT、A70/A80スープラの補修部品復刻に携わるメンバーたちに話を聞いた。
HKSは、高機能吸気システム「ドライカーボンレーシングサクション」にトヨタ『GRスープラ』用を追加し、販売を開始した。
トムスは、同社チームのレーシングカーを完全復元する新プロジェクト「Castrol TOM'S Supra レストアプロジェクト2020」を6月22日より開始した。
HKSは、ターボ車のブーストアップを実現する「パワーエディター」にトヨタ『GRスープラ』用を追加し、販売を開始した。
◆3.0リットル直6ターボはプラス47hpの382hp ◆再チューンされたサスペンション ◆専用ブルーのボディカラーをまとった限定車
トムスは、GRスープラ用のスタイリングパーツ3種を6月中旬、エキゾーストシステム「トムス・バレル」を7月上旬より、全国のトヨタディーラーおよびトムスパーツ取扱店で販売を開始する。
法規や技術の進化で今は見られなくなったリトラクタブルヘッドランプ。日本車での採用例は……と調べると、意外と多い。そこで前・後編に分け、今回は12車種/21モデルをカタログで振り返ってみたい。
トヨタ『スープラ』(Toyota Supra)新型のペーパークラフトが、ドリフトする映像が公開されている。トヨタ自動車の英国部門が、5月22日に発表した。
HKSは高次元マフラー「スーパーターボマフラー」シリーズにトヨタ『GRスープラ』専用モデルを追加し、販売を開始した。
マグナ(Magna)は4月28日、新型トヨタ『スープラ』に採用された「コンポジットスペースフレーム」が、「2020年PACEアワード」を獲得した、と発表した。
TOYOTA GAZOO RacingとマクドナルドがGWに向けてコラボキャンペーンを実施。5月1日より全国のマクドナルド店舗にて販売されるハッピーセット「トミカ」第2弾のラインナップに「トヨタGRスープラ」が登場するほか、特設サイトにてコラボムービーが公開されている。