自動車 テクノロジー 安全ニュース記事一覧

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エアバッグの位置が! ZFの次世代ステアリングホイール 画像
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エアバッグの位置が! ZFの次世代ステアリングホイール

ZFの安全システム部門「ZF LIFETEC」は6月5日、次世代のステアリングホイールを発表した。運転席エアバッグの位置が新しいという。

ナウトジャパン、AI搭載「ナウト」に新たな安全機能追加 画像
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ナウトジャパン、AI搭載「ナウト」に新たな安全機能追加

ナウトジャパンは6月5日、現在販売中のAI搭載安全運行管理プラットフォーム「ナウト」に「歩行者衝突警報(PCW)」、「前方衝突警報(FCW)」、および「後退検知」の機能を追加した。

トヨタ、自動車の安全性向上へ…15の新研究プロジェクトを米国発表 画像
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トヨタ、自動車の安全性向上へ…15の新研究プロジェクトを米国発表

トヨタ自動車の米国先進安全技術研究センター(CSRC)は6月4日、自動車の安全性向上を目指す15の新プロジェクトを発表した。これらのプロジェクトは、5年間の研究に追加され、ドライバーの行動、事故回避、傷害軽減に関する多様なトピックを研究する。

スズキの型式指定申請における不正行為、2014年のアルト貨物仕様 画像
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スズキの型式指定申請における不正行為、2014年のアルト貨物仕様

スズキは、国土交通省からの型式指定申請における不正行為の有無について実態調査の指示を受け、その調査結果を同省に報告した。過去の不正事案が1件発見されており、6月3日に公表した。対象となったのは2014~17年12月に生産された『アルト』貨物仕様。

トヨタ自動車が型式指定申請について不適切な事案…カローラフィールダーなど7車種 画像
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トヨタ自動車が型式指定申請について不適切な事案…カローラフィールダーなど7車種

トヨタ自動車は型式指定申請について、7車種において、国が定めた基準と異なる方法で試験を実施していたことが判明した、と発表した。『カローラフィールダー』、『カローラアクシオ』、『ヤリスクロス』など。

自動駐車に新システム、車載カメラで高密度3Dデータ生成…超音波センサーを不要に 画像
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自動駐車に新システム、車載カメラで高密度3Dデータ生成…超音波センサーを不要に

NODARが車載カメラを使用し、超音波センサーを必要とせず、精度と信頼性の高い自動駐車システムを開発した。最大12m範囲、0.6m近距離の物体検出や悪天候にも対応し、車両外観も損ねない。

ドライバーの視線追跡と眠気検知、最新技術を発表…スマートアイ 画像
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ドライバーの視線追跡と眠気検知、最新技術を発表…スマートアイ

視線追跡ソリューションを手がけるスマートアイは5月28日、最新の「スマートアイ・プロ12」をスウェーデンで発表した。

VicOneと42Crunch、自動車APIセキュリティ強化へ 画像
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VicOneと42Crunch、自動車APIセキュリティ強化へ

トレンドマイクロの子会社であるVicOne(ヴィックワン)は、42Crunchと提携し、自動車向けAPIセキュリティの強化を図る。ヴィックワンは自動車向けサイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーであり、42CrunchはAPIセキュリティの専門企業である。

スバル『フォレスター』、IIHS衝突試験で唯一の最高評価 画像
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スバル『フォレスター』、IIHS衝突試験で唯一の最高評価

5月27日、スバルの運転支援システム「アイサイト」を搭載した『フォレスター』(米国仕様車、2024年モデル)が、米国IIHS(道路安全保険協会)による最新の前面衝突予防性能試験で、対象となった10車種の小型SUVの中で唯一、最高評価の「Good」を獲得した。

日産が長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」の下、最新の電動化・知能化技術を公開…人とくるまのテクノロジー展2024 画像
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日産が長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」の下、最新の電動化・知能化技術を公開…人とくるまのテクノロジー展2024

日産自動車は、自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」(5月22~24日、パシフィコ横浜)に出展し、長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」の概要を説明すると共に、次世代LiDARを搭載した「プロパイロット・コンセプトゼロ試作車」を公開した。

ポルシェが自動運転技術の開発を加速…ロボット用のソフトを活用 画像
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ポルシェが自動運転技術の開発を加速…ロボット用のソフトを活用

ポルシェは5月21日、ポルシェ・エンジニアリングが自動運転やコネクテッドドライビング機能の開発において、「Robot Operating System(ROS)」を活用していると発表した。これにより、新しい機能の開発速度が大幅に向上し、ユーザーが早期に体験できるようになるという。

自動運転車の法律が成立、2026年までに公道走行が可能に…英国 画像
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自動運転車の法律が成立、2026年までに公道走行が可能に…英国

英国政府は5月20日、自動運転車についての法律を成立させた。この法律により、2026年までに英国の公道で自動運転車が走行可能となる見込みだ。

ダイハツ・タントとスバル・シフォンの10万台超をリコール…スタビライザが折損 画像
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ダイハツ・タントとスバル・シフォンの10万台超をリコール…スタビライザが折損

ダイハツ工業は5月23日、ダイハツ『タント』とスバル『シフォン』のリコールを国土交通大臣に届出した。

後方車両の接近が「耳」で直感的にわかる、ヤマハの新技術「感覚拡張HMI」のねらい…人とくるまのテクノロジー展 2024 画像
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後方車両の接近が「耳」で直感的にわかる、ヤマハの新技術「感覚拡張HMI」のねらい…人とくるまのテクノロジー展 2024

視覚ではなく「聴覚」で直感的に後方の危険を知らせる…そんな新技術を「人とくるまのテクノロジー展 2024」で初公開したのがヤマハ発動機だ。

市光工業が最新のライティングソリューションを発表へ…人とくるまのテクノロジー展 2024 画像
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市光工業が最新のライティングソリューションを発表へ…人とくるまのテクノロジー展 2024

市光工業は、人とくるまのテクノロジー展で自動運転と電動化に関する最新ライティングソリューションを発表する。Zeekr 007フロントライティングを日本初展示し、進化したHDライティングも展示。ドライバーの視認性向上や夜間運転の安全性・快適性を高める。

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