プロトは、3月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2023」に出展する。
ラストワンマイルという言葉がある。意味としては「最終拠点からエンドユーザーへの物流サービスのこと」だ。このラストワンマイルの物流に対処する乗り物として注目を集めているのが、電動3輪バイク、いわゆるトリシクルあるいはトライクと呼ばれるものである。
◆ 超巨大市場が生み出すイージークルーザー ◆空冷エンジンを育み続けるロイヤルエンフィールド ◆インドの悪路で鍛えられた、乗り心地と走破性が魅力
「これに乗れるなら大型二輪免許を取りたい! 仲間とツーリングに行って、また新たな青春みたいな。僕のひとつの夢ですね!!」
スズキの定番スクーターとして人気のアドレスがモデルチェンジ。ひと足早く発売された『アドレス125』とその兄弟モデルとなる『アヴェニス125』が発売されている。今回はMOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏と小鳥遊レイラ氏こと"ことりちゃん"がインプレッション。
ヤマハ発動機は、アドベンチャーモデル『テネレ700 ABS』のカラーバリエーションを変更した2023年モデルを3月8日に発売する。
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R25 ABS』のカラーリングを変更した2023年モデルを2月22日に発売する。
ヤマハ発動機は、MTシリーズのエントリーモデル『MT-03 ABS』をマイナーチェンジし、2月24日に発売する。
キムコジャパンは、モダンクラシックなデザインで、軽量かつ低シート高の台湾製150ccスクーター『AROMA 150(アローマ150)』を2月1日より発売する。
スズキは、Vツインエンジン搭載のミドルサイズスポーツ『SV650 ABS』および『SV650X ABS』のカラーリングを変更し、2月3日より発売する。
ゴールドウインは、スウェーデンの電動バイクメーカーのCAKE 0 エミッションと日本国内での独占的パートナー契約を締結し、2023年春からWeb限定で予約受付を始める。3年間で5000台の販売を目指す。
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R7 ABS』のカラーリングを変更し、2023年モデルとして2月28日に発売する。
ホンダは、原付二種コミューター『スーパーカブC125』のカラーバリエーションを変更し、2月16日より発売する。価格は44万円。
ハーレーダビッドソンジャパンは、普通自動車MT免許で乗ることができるトライクシリーズに新モデル『ロードグライド3』を追加し、1月19日より販売を開始した。
ハーレーダビッドソンジャパンは、水冷Vツインエンジン「レボリューションマックス975T」を搭載する新世代スポーツスター『ナイトスター』の2023年モデルを1月19日より発売した。