ジムニーは邪気のないデザイン? デザイナーの思考法「水平×垂直思考」を学ぶ…週間会員記事ランキング

1位) 【和田智のカーデザインは楽しい】第8回…ジムニーに乗っている人はいい人に見える
  • 1位) 【和田智のカーデザインは楽しい】第8回…ジムニーに乗っている人はいい人に見える
  • 2位) 蓄電池のニチコン、小型軽量・高効率化を実現した新型「EVパワーステーション」を発表
  • 3位) 【株価】ニデックが急落、EV向け駆動装置販売目標を引き下げ
  • 4位) テスラの欧州納車100万台、初代『ロードスター』から14年…『モデルY』が貢献
  • 5位) 集合住宅のEV充電問題を解決するユビ電 「WeCharge」【特集 EV充電インフラビジネス最前線】
  • 6位) トヨタとレクサスのEV、テスラ方式の充電規格採用へ…2025年から北米で
  • 7位) カーボンニュートラルモビリティ社会へ向けた取り組み…本田技研工業 執行職 秋和利祐氏[インタビュー]
  • 8位) 欧州のターニングポイントは2026年…IAAモビリティ2023における欧州・中国勢の動向

今週(10月19~26日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は和田智のカーデザイン連載第8回目。カーデザイナーのカタチを作る思考法「水平×垂直思考」について、スズキ『ジムニー』のカーデザインをテーマに語る。

以下、2位:ニチコンの新型「EVパワーステーション」。3位:ニデックの株価急落とランキングが続いた。


1位) 【和田智のカーデザインは楽しい】第8回…ジムニーに乗っている人はいい人に見える:344 Pt.

連載8回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』。今回取り上げるスズキ『ジムニー』と『ジムニーシエラ』は、「原点回帰した未来志向のデザイン」だという。その真意はどういったものなのか。
https://response.jp/article/2023/10/19/375983.html




2位) 蓄電池のニチコン、小型軽量・高効率化を実現した新型「EVパワーステーション」を発表:133 Pt.

家庭用蓄電池などを手掛けるニチコンは10月17日、V2H(Vehicle to Home)の新製品「EVパワーステーション・VSG3-666CN7」の発表会を都内で開催した。発売は2024年春を予定し、10月25日から(一般公開は28日から)東京ビッグサイトで開催されるジャパンモビリティショー2023にも展示する。
https://response.jp/article/2023/10/20/376021.html




3位) 【株価】ニデックが急落、EV向け駆動装置販売目標を引き下げ:106 Pt.

24日の日経平均株価は前日比62円80銭高の3万1062円35銭と5日ぶりに反発。前日4~9月期決算を発表したニデック(旧日本電産)の急落で売り込まれる場面があったが、値ごろ感からプラス圏に浮上した。
https://response.jp/article/2023/10/24/376108.html




4位) テスラの欧州納車100万台、初代『ロードスター』から14年…『モデルY』が貢献:83 Pt.

テスラ(Tesla)は10月20日、欧州におけるEVの納車台数が100万台に到達した、と発表した。ドイツで生産されている『モデルY』が、100万台達成に貢献している。
https://response.jp/article/2023/10/24/376097.html




5位) 集合住宅のEV充電問題を解決するユビ電 「WeCharge」【特集 EV充電インフラビジネス最前線】:75 Pt.

日本の4割にのぼる集合住宅の世帯にとって、電気自動車(EV)の購入はハードルが高い。このような状況の改善を図るため、集合住宅への充電器設置を推進する目的で「クリーンエネルギー自動車・充電インフラ導入促進補助金」が2021年からスタートしている。
https://response.jp/article/2023/10/24/376106.html




6位) トヨタとレクサスのEV、テスラ方式の充電規格採用へ…2025年から北米で:70 Pt.

トヨタ自動車(Toyota)の北米部門は10月19日、テスラとの間で、2025年からEVに北米充電規格(NACS)を採用することで合意した、と発表した。
https://response.jp/article/2023/10/20/376019.html




7位) カーボンニュートラルモビリティ社会へ向けた取り組み…本田技研工業 執行職 秋和利祐氏[インタビュー]:53 Pt.

来たる11月29日、オンラインセミナー 【Season2】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.6 ホンダ「カーボンニュートラルモビリティ社会へ向けた取り組み」が開催される。
https://response.jp/article/2023/10/23/376068.html




8位) 欧州のターニングポイントは2026年…IAAモビリティ2023における欧州・中国勢の動向:49 Pt.

2016年にCASEという言葉が生まれ、100年に一度の変革期を迎える自動車業界。2030年をひとつのマイルストーンとして各社の戦略や計画が発表される中、筆者は、2026年が欧州におけるひとつの節目としてさまざまな変化が目に見える形で現れると予想する。理由はEURO 7施行にともなう新型車が発表され始めること。そしてなにより中国勢の動きだ。
https://response.jp/article/2023/10/23/376085.html




9位) ヴァレオが示す、ADASにおけるSDVとソフトウェアへの取り組み…LiDARでの豊富な実績活かす:48 Pt.

ヴァレオジャパンは10月5日、「ADASの加速 /SDVとソフトウェアへの取り組み」と題してメディアブリーフィングを開催した。登壇者はヴァレオジャパン コンフォート&ドライビングアシスタンスシステムR&Dダイレクターの伊藤善仁氏。◆常に業界の先鞭を付けてきたADASの歴史まず、伊藤氏はヴァレオがADASに関わり始めた歴史を振り返った。
https://response.jp/article/2023/10/23/376074.html




10位) エネチェンジ、EV充電器設置口数で国内No.1に:38 Pt.

EV充電スタンド情報サイト「GoGoEV」の調査によると、エネチェンジのEV充電サービス「EV充電エネチェンジ」が、国内の認証アプリ対応の普通充電器において設置口数No.1を獲得した。エネチェンジが10月23日に発表した。
https://response.jp/article/2023/10/24/376105.html

《請川開》

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