【自治体・公共Week 2022】DX、防災、地方創生…クルマも貢献[フォトレポート]

自治体・公共Week 2022
  • 自治体・公共Week 2022
  • モリタ(地域防災EXPO / 自治体・公共Week 2022)
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  • 三井住友海上火災保険MS&ADインターリスク総研(地域防災EXPO / 自治体・公共Week 2022)
  • シーキューブ(地域防災EXPO / 自治体・公共Week 2022)
  • シーキューブ(地域防災EXPO / 自治体・公共Week 2022)
  • シーキューブ(地域防災EXPO / 自治体・公共Week 2022)

自治体・公共Week 2022」が6月29日~7月1日の会期で、東京ビッグサイトを会場に始まった。「住みやすい街づくり」「活性化」「業務効率化」につながる製品・サービスを求めて、全国から自治体や官庁、公共機関が来場する。主催はRX Japan。

DX(デジタル変革)・災害対策・地方創生・まちづくり……。人が住みやすい街に、生活しやすい街に、と、全国の自治体は様々な課題に向き合っている。自治体・公共Week 2022には、こうした自治体の課題を解決する様々なソリューションやサービスを扱う260社が出展(事前予定)した。

自治体・公共Weekは下記の5つの展示会で構成されている。
地方創生EXPO
スマートシティ推進EXPO
自治体DX展
自治体向けサービスEXPO
地域防災EXPO

これらのうち地域防災 EXPOは今回が第1回となる。地震・津波・台風・雪害、人々を襲う災害を100%の確度で予測することは不可能なので、災害が起きる前にいかに準備しておくか、自治体の役目は重要だ。


《高木啓》

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