ステランティス傘下のランチア(Lancia)ブランドは4月15日、コンセプトEV『Pu+Ra HPE』を欧州で発表した。
かつてランチアの代理権をもって販売をしていた「ガレーヂ伊太利屋」が、2台のとても魅力的なランチアを「オートモビルカウンシル2023」に出展した。いずれも80年代に一世を風靡した『デルタ』をベースとしたモデルだ。
ステランティス傘下のランチア(Lancia)ブランドは4月7日、ワールドプレミアを4月15日に行う予定のコンセプトEVの新たなティザー写真を公開した。
ステランティス傘下のランチア(Lancia)ブランドは3月31日、ワールドプレミアを4月15日に行う予定のコンセプトカーの新たなティザー写真を公開した。このコンセプトカーが、EVになると発表している。
ステランティス傘下のランチア(Lancia)ブランドは3月23日、ワールドプレミアを4月15日に行う予定のコンセプトカーのティザー写真を公開した。
ステランティス傘下のランチア(Lancia)ブランドは3月15日、コンセプトカーを4月15日、イタリアで開催する「Emozione Pu+Ra」イベントにおいて、初公開すると発表した。
ステランティス傘下のランチア(Lancia)ブランドは2月28日、イタリアで4月に開催にされる「ミラノデザインウィーク」において、コンセプトカーを初公開すると発表した。
去る11月28日の欧州時間14時より、ランチアがトリノのパラッツォ・レアーレ・ディ・トリノにて「ランチア・デザイン・デイ」を開催し、近い将来に登場するランチアのデザイン・スタディとして『Pu+Ra ZERO』(ピューラ・ゼロ)を発表した。
歴史を超えてイタリア・トリノ生まれのクルマが一堂に会する「トリノ生まれのクルマ」展が10月23日、名古屋市久屋大通公園で行われた。
1/64スケールクラスのサイズで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。この9月も話題の日本車をフィーチャーしたセットなど、見逃せないアイテムが目白押しだ。
ランチアは、名車『デルタ』を復活させる計画を持っているが、その新型モデルデザインを大予想した。
◆オリジナルの金型と素材を使う純正スペアパーツ ◆WRCで6連覇を成し遂げたラリーマシンのベースとなったランチアデルタHFインテグラーレ ◆アルファロメオとフィアットの旧車向けに31種類のパーツも追加
決して展示台数が多いわけではない「オートモビルカウンシル」。多くのモデルは販売されるものだがそんな中、今回の白眉と思えたモデルが、ランチア『フルヴィアスポルト・ザガート』だ。
スポーツカーやクーペがかっこいいのは当たり前。けれどベルリーナ(セダン)も、たとえメカニカルな信頼性は危うくとも(!)、あくまでもスタイリッシュに、粋に仕上げるのが今もかつてもイタリア流。今回はそんなイタリア車の上級セダンを振り返る。
◆名車再生!クラシックカー・ディーラーズ 80年代のクルマと耳にして思い浮かぶクルマは何だろうか。