◆プジョーの新しいシグネチャーライトを採用 ◆全車に10インチのセンタータッチスクリーンを標準装備 ◆EVの『E-2008』は航続が406kmに拡大
ステランティスジャパンとジャックスは、「アルファ ロメオ」「プジョー」「シトロエン」「DSオートモービルス」を対象としたサブスクリプション型リース「ファーストライド」を共同開発し、全国の正規ディーラーを通じて、5月1日より取り扱いを開始する。
ステランティスは、傘下のブランドが世界で販売する主力LCV(商用バン)と乗用ミニバンに初の大幅改良をおこなう。これにはトヨタにOEM供給する『プロエースシティ/ヴァーソ』も含まれている。
「“自動車文化”を愉しもう」とオートモビルカウンシル主催者は来場者に呼びかける。進化を続ける自動車は一台一台に、技術、時代背景、人々の価値観や嗜好など物語が秘められている。ヘリテージカーと最新モデルが同時に並ぶことで、自動車の歴史が見えてくる。
◆SUVの特徴にダイナミックなファストバックの組み合わせ ◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」 ◆中国仕様には1.6リットルガソリンターボ搭載
つい先日、シトロエン『ベルランゴ ロング』に試乗したのに続き、同じ骨格を持つプジョー『リフター ロング』にも試乗した。その結果であるが、この2台、かなり大きく異なることが分かった。
プジョーが現在開発を進めるコンパクトSUV『2008』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて鮮明に捉えた。
プジョーは、ミドルクラスモデルの『508』シリーズの高性能電動モデル「508 PSE」(Peugeot 508 PSE)の改良新型を欧州で発表した。ボディは4ドアとワゴンの「SW」を用意している。
東京モーターサイクルショー2023で日本初公開となった『ツイート125GT』は、四輪プジョーとの共通性も感じさせる直線的なデザインを採用した新世代スクーターだ。
本国ではビッグマイナーチェンジが今年から来年にかけて噂されているが、限りなく年次改良に近いマイチェンが、すでに日本仕様にも施されているのをご存知だろうか? プジョー『2008』の話だ。
プジョーの人気クロスオーバーSUV『5008』次世代型に、ついにEVが登場する。開発中の『e-5008』の姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
「ブランドのDNAを復活させる」と宣言したプジョーモトシクル。125年の歴史あるブランドが大きく変わろうとしている。そのメッセージを強く打ち出しているのが新生プジョーモトシクル初のMT式モーターサイクルとして発表された『PM-01』だ。
「東京モーターサイクルショー2023」では、新生プジョーモトシクルをイメージづける3モデルを日本初公開。そのうちの一台『XP400 GT』は、先進的なデザインを取り入れたオフロードGTスクーターで、2月に新シリーズを発売して以来、もっとも高い人気を誇るという。
プジョーは、ミドルクラスモデル『508』(Peugeot 508)シリーズの改良新型を欧州で発表した。ボディは、4ドアとワゴンの「SW」が用意されている。
プジョーモトシクルの日本総代理店aideaは、2023年をもって生産終了となるネオレトロスクーター、プジョー『ジャンゴ』シリーズの最終モデルとして、特別仕様車「ジャンゴ125ABSファイナルエディション」について、3月16日より25台限定で販売を開始した。