◆従来型に対してホイールベースを55mm延長 ◆プジョーブランドの新しいライオンロゴを初装着 ◆「バーチャルiトグル」をセンターディスプレイの横に配置 ◆新開発インフォテインメント「PEUGEOT i-Connect」
プジョーのコンパクトカー、『208』には電気自動車の『e-208』も用意される。モーターの最高出力は136馬力、最大トルクは26.5kg-mで、駆動用リチウムイオン電池の総電力量は50kWhだ。1回の充電で、JC08モード走行によると、最大で403kmを走れる。
コンパクトカーは、優れた走行安定性を確保しながら価格は割安に抑える必要があるため、乗り心地が悪化しやすい。路上の段差を乗り越えた時の突き上げ感は抑えても、細かなデコボコを乗員に伝えやすい。
◆あと14年で内燃機関がEVに置き換わるのか ◆違いはデフォルトモードがエレクトリックであること ◆それにしても508は背が低い
Groupe PSA Japanは、2021年9月2~5日、プジョーブランドの体感イベント『LION EXPERIENCE 2021』を東京・六本木ヒルズの大屋根プラザにて開催する。
グループPSAジャパンは、プジョーの体感イベント、プジョーライオンエクスペリエンス2021を9月2日から5日までの東京六本木ヒルズを皮切りに、名古屋、大阪で開催する。いずれの会場にも日本初公開となる新型『308』と『508PSE』も展示される。
◆1.6リットルターボ+ツインモーター ◆EVモードは最大42km ◆プジョースポールがシャシーを強化 ◆専用仕様のプジョー「i-Cockpit」
◆PEUGEOTマトリクスLEDテクノロジー ◆フロントカメラがマトリクスLEDヘッドランプの明るさを調整 ◆3本のかぎ爪をイメージしたフルLEDテールランプ
グループPSAジャパンは、プジョーブランドの体感イベント「LION EXPERIENCE 2021」を9月2日から5日まで、六本木ヒルズ(東京・港区)大屋根プラザで開催。新型『308』と『508PSE(PEUGEOT SPORT ENGINEERED)』を初公開する。
グループPSAジャパンは、プジョー『リフター』を無加工で車中泊仕様にできる「アグレ ベッドキット」を純正ディーラーオプションに追加し、全国のプジョー正規ディーラーで販売する。
輸入車ディーラーで「eモータースポーツ」を体験! レース車両は、プジョーRCZしばり。リアルドライビングシュミレーターで、eスポーツプロ選手とともに『グランツーリスモSPORT』を楽しめるイベントが「プジョー奈良」で開催された。
グループPSAジャパンは、プジョーのミドルサイズSUV『5008』にレッドナッパレザーシート、ウッドデコレーション、パノラミックサンルーフを装備した特別仕様車「5008 GT BlueHDi レッドナッパ」(PEUGEOT 5008 GT BlueHDi Red Nappa)を追加し、販売を開始する。
グループPSAジャパンは、プジョーのミドルサイズSUV『3008』にレッドナッパレザーシート、ウッドデコレーション、パノラミックサンルーフを装備した特別仕様車2モデルを追加し、販売を開始する。
◆電動化を進める「パワー・オブ・チョイス」戦略 ◆新型308のPHVはEVモード60km ◆欧州電動車販売でのシェアは現在3位
ジャストサイズのSUVとして国内でも人気急上昇中のプジョー『3008』。おしゃれ感満点の内外装に加え、使いやすい装備を備えたモデルだ。そんな3008に対して「BEWITH Platinum Voice」を使った音質アップのメニューを実践。テスターが試聴してその進化をリポートした。