トヨタ紡織は、4月25日から5月4日に開催される「北京モーターショー2016」に出展する。
熊本地震の被災地支援に、自動車関連各企業が名乗りを上げている。
トヨタ紡織は、欧州事業を再編すると発表した。
トヨタ紡織は、米国シリコンバレーに「トヨタ紡織アメリカ シリコンバレーオフィス」を2016年4月に新設すると発表した。
トヨタ紡織は、成長戦略の推進と事業遂行、経営管理強化による持続可能な成長を実現するため、4月1日付でマネジメント体制を変更すると発表した。
トヨタ紡織は2月29日、2016年度(2017年4月入社)の採用計画を発表。新卒採用は今春入社見通しの98人より37人多い135人とすると発表した。
トヨタ紡織は2月3日、2015年4-12月期(第3四半期)の連結決算を発表した。
第44回東京モーターショーも11月8日に閉幕を迎え、次回の開催はまた2年後だ。各ブースでは新型車や最新技術の展示が行われる中、華やかなコンパニオンたちも来場者の目を楽しませた。
車のシートや内装材を手がけるトヨタ紡織は現在、環境に優しい植物由来材料の生産に力を入れている。なかでもケナフについては、すでに内装部品を開発し、レクサスなどの高級車に採用されている。
トヨタ紡織が発表した2015年4-9月期連結決算は、営業利益が前年同期比90.7%増の277億4100万円と大幅増益となった。
トヨタ紡織は、11月4日から7日まで開催される異業種交流展示会「メッセナゴヤ2015」にトヨタ紡織グループ2社と共同出展する。
トヨタ紡織の石井克政社長は10月29日に開いたプレスカンファレンスで、トヨタグループ内でのシート骨格機構部品事業の集約について「いいシートづくりを加速させる一環」として上で、「グローバルでの一貫体制が整う」との考えを示した。
トヨタ紡織は12月に発売される次期型『プリウス』に採用されたシートを初公開している。トヨタ紡織の石井克政社長は10月29日に開いたプレスカンファレンスで「新シート骨格を採用し、乗り心地だけでなく、見栄えにもこだわった」と紹介した。
トヨタ紡織は、自動車用シートの競争力強化を目的に、アイシン精機とシロキ工業がトヨタ自動車またはトヨタ紡織に供給しているシート骨格機構部品の事業譲渡を11月1日付で実行すると発表した。
トヨタ紡織は、10月28日から11月8日に東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」に出展する。