CATLとNIOは3月14日、EV向けの長寿命バッテリーの研究開発に関する枠組み協定に署名した。
バッテリージャパン春2024でテスラモーターズジャパンが「モビリティの発展からみる新たなの二次電池の可能性」と題する講演を行った。
車載電池最大手のCATLが、中国メディアグループによる“中国ESGモデル”のトップ10に選ばれた。CATLのESG分野での先進的な取り組みと成果が評価されたもの。
CATLの「神行バッテリー」が、AUTOBESTが実施する「TECHNOBEST 2024」を受賞したと発表した。AUTOBESTはヨーロッパで最も権威ある自動車審査員団の一つで、2001年から賞を授与している。
ホンダは12月8日、中国にて寧徳時代新能源科技(CATL)より、2024年から2030年までの7年間で合計123GWh分の電気自動車(EV)『e:N』シリーズ用バッテリーを安定的に調達すると発表した。
ダイハツと中国CATL(寧徳時代新能源科技)は11月11日、日本でのeモビリティを促進するためのバッテリー供給とバッテリー技術に関する戦略的協力で基本合意したと発表した。
CATL(コンテンポラリー・アンペレックス・テクノロジー社=寧徳時代新能源科技)は1月18日、子会社のCAESが開発したモジュール式バッテリー交換システムの「EVOGO」を発表した。EVとバッテリーを分離し、バッテリーをシェアする製品と位置づけている。
CATL(コンテンポラリー・アンペレックス・テクノロジー社=寧徳時代新能源科技)は6月28日、テスラとのバッテリー供給契約を延長すると発表した。
ダイムラートラック(Daimler Truck)は5月20日、CATL(コンテンポラリー・アンペレックス・テクノロジー社=寧徳時代新能源科技)との間の提携を強化すると発表した。
中国の電力電池大手であるCATL(寧徳時代新能源科技)は、2020年12月末から翌1月14日までの半月間でバッテリー技術関連子会社を3社設立した。
ホンダと中国・寧徳時代新能源科技(CATL)は、新エネルギー車用バッテリーに関する包括的戦略アライアンス契約を締結し、電動車普及加速に向けたパートナーシップを強化すると発表した。
ボッシュ(Bosch)は9月5日、CATL(コンテンポラリー・アンペレックス・テクノロジー)との間で長期的な戦略的提携を締結し、電動車向けの48ボルトバッテリーを共同開発すると発表した。
トヨタ自動車と中国・寧徳時代新能源科技(CATL)は、新エネルギー車(NEV)用電池に関する包括的パートナーシップを締結。電池の供給だけでなく、新技術の開発、品質の向上、リユースやリサイクルなど、幅広い分野における検討を開始した。
シドーサイクルは、渡辺航の自転車ロードレース漫画『弱虫ペダル』の主人公・小野田坂道モデルのサイクリングヘルメット「CATLIKE KOMPACT’O(カットライク・コンパクト)」を発売した。