総合自動車部品メーカーのマレリは、4月25日から5月4日まで開催される北京モーターショーで、最新のイノベーションを公開する。マレリのブースは、中国市場に特化した最新技術を紹介する招待予約制の展示となる。
・マレリが新照明ドメインコントローラ開発 ・ソフトウェア定義車両(SDV)への対応強化 ・北京モーターショーで最先端技術を展示
3月5日〜7日開催「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」は過去最大規模の開催となり、国内外から418社・団体が出展。海外出展社が昨年の75社から215社と大幅に増加した中で、カーディテイリング関連商材を訴求していた中国・韓国・台湾メーカーをピックアップし…
『iPhone』のアップルが自動車の開発をあきらめたと報じられる中、同じくスマホをはじめ家電メーカーとして知られる中国のシャオミが、自動車事業子会社のシャオミ自動車から、初の自動車でBEVの『SU7』を3月28日に市場にリリースした。
株式会社イードは、「分解して見えた中国製BEVの現在地と日本自動車業界が執るべき技術戦略」を2024年5月31日(金)に開催します。
日産自動車は3月25日、2026年度までの3年間の経営計画「The Arc」を発表した。会見に臨んだ内田誠社長は「これまでと同じやり方を続けていては成功できない」と強調したが、発表を半年延ばした割にはサプライズはなかったと言っていいだろう。
13日の日経平均株価は前日比101円54銭安の3万8695円97銭と続落。米国市場のハイテク株高を受け買い先行で始まったが、来週の日銀の金融政策決定会合を控え、買い手控えムードが強まった。
株式会社イードは1月9日から12日までアメリカ・ラスベガスで開催される「CES2024」の現地取材レポート&報告会のパッケージプランを販売します。
株式会社イードは、無料オンラインセミナー「【BYD、Deepalが登壇!】中国EV・SDVブランド~顧客重視のクルマづくりとサービスづくり」を、株式会社現代文化研究所の協力により2024年4月10日(水)に開催いたします。
長安汽車の欧尚(Oshan)ブランドは、SUVの『X5プラス』の改良新型を中国市場で発売した。現地ベース価格は、9万1900元(約195万円)だ。
ポールスターは2月27日、ブランド初の電動SUVで 5ドアハッチバックの『ポールスター3』(Polestar 3)の生産を中国で開始した、と発表した。
中国の宇通客車(Yutong Bus、ユートン)は、ノルウェーとカザフスタンで行われた極寒の気象条件下での新型EVバスの路上試験を成功させた、と発表した。これにより、公共交通機関の電動化における重要な進展を示した。
中国の長城汽車の坦克(TANK、タンク)ブランドは、プラグインハイブリッド(PHEV)の大型SUV、タンク『700 Hi4-T』を中国で発売した。現地ベース価格は、42万8000元だ。
フォルクスワーゲングループは2月29日、中国のEVメーカーの小鵬汽車「XPENG(シャオペン)」との間で、新型EV2車種共同を開発する契約を締結した、と発表した。
東風風神は中型セダン「YIXUAN」の2024年モデルを中国で発売した。1.5Lエンジンを搭載し、現地価格は7万7900元からだ。