トヨタ自動車は10月24日、新世代EV「bZ」シリーズの第2弾となるEVセダン、『bZ3』(Toyota bZ3)を中国で発表した。
日産自動車(Nissan)の中国部門は10月10日、2022年1~9月の新車販売の結果を発表した。商用車や輸入車、現地合弁の東風日産(一部車種)を含めた総販売台数は、83万7864台。前年同期比は17.8%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
ホンダ(Honda)の中国部門は10月10日、2022年1~9月の中国新車販売の結果を発表した。総販売台数は105万0383台。前年同期比は5.2%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
◆中国勢が百家繚乱のインドネシア ◆日本車の牙城を崩すのか ◆「リスクを取り、走りながら考える」
◆中国はフェアな競争をすべき ◆電動化の目標が現実路線に軟化しつつある ◆各メーカートップの発言にも変化
豊田通商は9月12日、上海子会社を通して、湖南福邦新材料(湖南福邦)へ日本触媒と共同で資本参画することに合意したと発表した。
広州汽車集団(GACグループ)は8月23日、高級ミニバン『M8』の新型を中国で発表した。11月、現地での発売を予定している。
ホンダは9月7日、中国現地法人が東風汽車集団・広汽集団と共同でEVバッテリー調達を行う新合弁会社「衆鋭(北京)貿易服務」を9月末に設立すると発表した。
広州汽車集団(GACグループ)は8月23日、高級ミニバン『M8』の新型を中国で発表した。11月、現地で発売される予定だ。
◆メルセデスベンツと吉利汽車の新合弁の最初の製品 ◆アクティブグリルシャッターを標準装備 ◆1回の充電での航続は最大440km
GMのビュイック(Buick)ブランドは8月19日、中国高級ミニバン市場でシェア1位を誇る『GL8』の改良新型を中国で発表した。
スマート・オートモービルは8月26日、中国で開幕した成都モーターショー2022において、『スマート#1 ブラバス』(Smart #1 BRABUS)を初公開した。
中国の上汽通用五菱は、8月11日、ガイキンドインドネシア国際モーターショー2022(GIIAS2022))において、インドネシア国内で展開するWuling(ウーリン)ブランドの小型バッテリーEV(BEV)『Air EV』をワールドプレミアした。
◆ボディサイズはQ7よりも大きい ◆8.6~12.3インチの専用トリプルスクリーン ◆第4世代の2.0リットル直列4気筒ガソリンターボを中国初搭載