ヤマハ発動機は、スーパーネイキッドモデル『MT-10 ABS』および『MT-07 ABS』のカラーリングを変更し、2020年モデルとしてMT-07を3月28日に、MT-10を5月28日に発売する。
ヤマハ発動機は、スーパーネイキッドモデル『MT-10 ABS』および『MT-09 ABS』のカラーリングを変更し、4月1日より発売する。
ヤマハ発動機は2月17日、大型二輪車『MT-10 SP』、スポーツコミューター『TMAX530 DX』、スクーター『XMAX 300』が世界的デザイン賞である「iFデザインアワード2018」を受賞したと発表した。いずれもプロダクト部門における受賞で、同社にとって5年連続の受賞となる。
日本流行色協会(JAFCA)が毎年、最も魅力的な車両のカラーデザインを選ぶ「オートカラーアウォード」。20回目となる今回は12月16日、横浜美術館(神奈川県横浜市)で最終審査がおこなわれ、ヤマハ『MT-10 / MT-09 / MT-07』のカラーリングがグランプリに選出された。
日本流行色協会(JAFCA)が毎年、最も魅力的な車両のカラーデザインを選ぶ「オートカラーアウォード」。20回目となる今年は12月16日、横浜美術館(神奈川県横浜市)で最終審査がおこなわれ、ヤマハ『MT-10 / MT-09 / MT-07』のカラーリングがグランプリに選出された。
『MT-10』はヤマハが誇るスーパースポーツ、『YZF-R1』がベースのスポーツネイキッドモデルである。R1ベースの水冷直4エンジンはストリート寄りのトルク特性となり最高出力も160psへと最適化。
ヤマハ発動機は、公式サイト内で「ペーパークラフト20周年特別企画 スペシャルプレゼント」を公開した。
ロボットみたいなフロントマスクで、“戦隊モノ”特撮テレビドラマやSF映画に出てきそうな近未来的なデザイン、ヤマハ『MT-10』だ。
ヤマハ発動機は、ネイキッドスポーツ MTシリーズの最高峰モデル『MT-10』および『MT-10SP』を5月16日から発売する。
ヤマハ発動機は、ウェブサイト内で、ペーパークラフト最新作「超精密ペーパークラフト MT-10」を公開している。2016年5月に欧州で発売されたMTシリーズの最高峰モデル『MT-10』をクラフト化した。
ヤマハブースではMTシリーズの最高峰モデル『MT-10』(欧州向け5月末発売)を本邦初公開し、来場者が自由に跨がれるようにした。
ヤマハ発動機は、欧州向けネイキッドでMTシリーズ最高峰モデル『MT-10』を展示。「日本ではまだ発売されてないモデルだが、この展示車は触れて跨ることもできる。初めての試み」とスタッフ。初日には、早くも二輪者ファンがこの新モデルのまわりに集まっていた。
イタリア・ミラノで開催中のEICMA(国際モーターサイクルエキシビション)で世界初披露されたヤマハのニューモデル『MT-10』。
ヤマハ発動機は、ストリートモデル「MTシリーズ」のフラッグシップ『MT-10』を11月19日からイタリア・ミラノで開催される「EICMA2015」(ミラノモーターサイクルショー)に出展。2016年5月末より欧州で販売を開始する。