軽井沢モーターギャザリング実行委員会が10月29、30日の2日間限定で開催するサステナブル・カーライフイベント「軽井沢モーターギャザリング」で使用する電力のすべてをヒョンデ『アイオニック5』などの電気自動車(EV)から供給する。
ヒョンデモビリティジャパンは、都市型ショールーム国内2号店「ヒョンデシティストア名古屋」を10月29日、オートプラネット名古屋(愛知県愛知郡東郷町)にオープンする。
9月24日、岡山県の笠岡ふれあい空港で「第3回ふれあいテスラ」が開催された。電気自動車(BEV)の加速力を思う存分楽しもうという本イベントに筆者も参加。BEVの加速は鋭く速いというのは体験しているが、思った以上の速さに驚いてしまった。
◆「アクセル全開!」でBEVの加速を体感 ◆全国から多彩なBEVが笠岡ふれあい空港に集結 ◆走行会の開催には「充電インフラ」という課題が
Anyca(エニカ)は9月21日、大型複合商業施設初となるヒョンデの電気自動車(EV)『アイオニック5』のカーシェア(レンタカー形態)を渋谷マークシティで開始した。
Anyca(エニカ)は8月26日、関西エリア初となるヒョンデの電気自動車(EV)『アイオニック5』のカーシェア(レンタカー形態)を大阪・梅田で開始した。
ヒョンデのEVハッチバック『アイオニック5』に、最強のスポーツモデル「N」が設定されることが濃厚だ。日本でも話題のアイオニック5だが、導入はあるのか。最新のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が激写した。
ヒョンデモビリティジャパンはFCVの『ネッソ』とBEVの『アイオニック5』の販売を開始するとともに、横浜市にカスタマーセンターをオープンするなど積極的な展開を見せている。そこでマーケティング面に関してどのような戦略を考えているのか。担当者に話を聞いた。
ヒョンデモビリティジャパンが30日、「ヒョンデカスタマーエクスペリエンスセンター横浜」をオープンした。商談、整備、納車その他を行う実店舗として国内最初のメンテナンス拠点となる施設だ。
ヒョンデモビリティジャパンとエムケー(MK)は7月20日、環境モデル都市・京都市にてヒョンデ『アイオニック5』をタクシーとして導入すると発表。2022年夏から順次導入を開始し、合計50台の納車を予定している。
ヒョンデ(現代自動車)は7月15日、韓国で開催した「N Day 2022」において、EVの『アイオニック5』の高性能モデル、『アイオニック5 N』を2023年に発売すると発表した。
ヒョンデ(現代自動車)は7月5日、韓国で7月15日に「N Day 2022」を開催し、新型車を初公開すると発表した。
現代自動車グループとミシュランは6月20日、電気自動車(EV)専用の次世代タイヤを共同開発することで合意したと発表した。
ヒョンデモビリティジャパンは、『アイオニック5』および『ネッソ』の全国試乗会を6月23日より10都市にて順次開催する。
ヒョンデモビリティジャパンは、6月17日から8月末(予定)まで、期間限定の体験スペース「ヒョンデ モビリティ ラウンジ 丸の内」をアスコット丸の内東京内にオープンする。