ビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンスは2月17日、業界初となる充電費用込みの電気自動車(EV)専用リースパッケージ「BMW iライフパッケージ」の提供を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』をフルモデルチェンジし、2月17日より販売を開始した。納車は2月下旬からを予定している。
◆バッテリーの予測型サーマルマネージメントの最新版を採用 ◆キャンピングカーなどの牽引を支援する「トレーラー・アシスト」 ◆最大出力200kWでの急速充電が可能
◆最新の「パーキング・アシスト・プロフェッショナル」 ◆iPhoneに「My BMW アプリ」をダウンロード ◆駐車経路自動誘導機能による幅広い操作も可能に
MKタクシーを運行する京都MKと東京MKは貸切専門のハイヤーとして、京都MKがBMW『i7』10台と『iX』5台を、東京MKが『i7』20台をそれぞれ導入し、12月23日より順次稼働を開始する。
BMWは12月15日、アーノルド・シュワルツェネッガーとの新たなコラボレーションを行うと発表した。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月8日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、軽EVの日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』が栄冠に輝いた。
「今年の一台」を決める「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が、12月8日に開催される。最終選考会の様子は、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式Youtubeで誰でも視聴が可能だ。
「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月4日に発表され、全48ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。今年は10位が同票だったため異例の“11ベストカー”となっている。
◆0~100km/h加速は3.8秒 ◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ ◆前面空気抵抗を示すCd値0.26の空力ボディ
40数年前にドイツに住んでいたことがある。それもBMWのお膝元、ミュンヘンだ。ここで感じたことはバイエルンの人は他のドイツ人と少し異質だということだった。
◆BMW史上最強の112.2kgmの最大トルク ◆前面空気抵抗を示すCd値は0.26 ◆BMWカーブドディスプレイと六角形ステアリングホイール
5月14日に有明ガーデン(東京都江東区)にて開催した「レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会」。今回は、ドイツ勢からの出展となったBMWとアウディのレポートをご紹介。
北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)のノミネート30車種を発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月24日、BMWの新型EV『iX』シリーズの最上位モデル『iX M60』の販売を開始した。価格は1740万円。