4月の二輪車に関する記事について独自ポイントで集計したランキングです。1位は、人気のホンダ『レブル250』のアドベンチャーコンプリート車発売のニュース。ヤマハが今回新発売するヘリテージモデルの『XSR900』、『XSR900GP』に関する記事が多くランクインしました。
ソニッククラフティは4月10日、ホンダ『レブル250』をベースとした新型コンプリート車両「VESGRIDE-hygge」(ベスグライド・ヒュッゲ)を開発したと発表した。
『GSX250R』と『ジクサーSF250』、そして『ジクサー250』。スズキには同じ排気量のスポーツモデルが3機種もある。それにはきっと理由があるはずだ。あらためて同時に乗り比べることで、それぞれの個性や、どんな乗り方が合っているのかを探っていきたい。
・日英コラボのカスタムバイク世界初公開 ・「SABBATH 250」をベースにしたカスタムモデル ・Custom Works ZONとMUTT Motorcyclesの技術融合
ピーシーアイは、マットモーターサイクルズの新規導入モデル『DRK-01』を国内の主要なモーターサイクルショーに出展する。
全国軽自動車協会連合会は、2023年(1~12月)の軽二輪車(126~250cc)新車販売台数を発表。前年比0.5%増の7万1648台で2年ぶりのプラスとなった。
ピーシーアイは12月12日、英国マットモーターサイクルズの新モデル『GT-SR 250』を発表した。
250ccバイクに関する最新記事を時系列順にご紹介します。令和2年の排ガス規制の施行により、多くのメーカーが排ガス規制への対応に追われました。そのため、目立つのは既存車種のモデルチェンジに関する記事です。
ヤマハ発動機は、マイナーチェンジした『YZ250F』を含む、モトクロス競技用「YZシリーズ」の2024年モデル9機種を10月20日から順次発売する。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z250』『Z400』の2024年モデルを9月15日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、スーパースポーツ『Ninja ZX-25R』シリーズの2024年モデルを9月15日より発売する。
スズキは昨年5月よりインドで販売を開始した新型『V-ストローム250SX』を日本市場に導入、8月24日より販売を開始する。
スズキは7月27日、軽二輪ネイキッドスポーツ『ジクサー』のエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2022年6月7日から10月20日に製造された104台。
今週(7月13~19日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、注目度順で集計したランキング。今週は2023年上半期の各社販売台数に関する記事が多くランクインしました。
全国軽自動車協会連合会は7月12日、2023年上半期(1~6月)の軽二輪車(126~250cc)中古車販売台数を発表。前年同期比3.4%減の6万2199台で2年連続のマイナスとなった。