ホンダを代表するバイク『スーパーカブ』の生誕50周年を記念したイベント「Love Cub 50 プロジェクト展」が、26日より開催される。この展示会では、さまざまな分野の著名人によってデザインされた「アートカブ」が50台以上も公開される。
ホンダは、空冷4ストローク単気筒110ccエンジンを新設計フレームに搭載したビジネスモデル『スーパーカブ110』を19日から発売する。
ホンダは今年8月に生誕50周年を迎えるスーパーカブの展示コーナーを設置。「世界の人に愛されたカブだから、世界の人に少しでも恩返し」をテーマにした「Love Cub 50 プロジェクト」を紹介するためのこのコーナー。
11月4日、Hondaウェルカムプラザ青山で開催された「第12回カフェカブミーティング in 青山」のメインイベントは、ユーザー参加型のカスタムカブコンテスト。当日は300台以上のスーパーカブが会場に集結した。
11月2日に開催された「第12回カフェカブミーティング in 青山」。トークショーで、初代『スーパーカブ』生みの親である木村譲三郎氏は、いまでもほぼ変わっていないデザインについて語った。
2日に開催された「第12回カフェカブミーティング in 青山」。トークショーで現役スーパーカブデザイナー 高田康弘氏は、世界で愛されているスーパーカブの現状について説明した。
東京のHondaウェルカムプラザ青山にて2日、「第12回カフェカブミーティング in 青山」が開催された。今年はスーパーカブが誕生してから50周年を迎える節目の年。日本全国から300台以上のカスタムカブが集結し、会場は大いに賑わった。
ホンダは『スーパーカブ』発売50周年を記念し、東京・青山のホンダウェルカムプラザ青山では特別展示を行う。初期型の「スーパーカブC100」や海外のカブを展示する予定。
ホンダは、発売開始50年目を迎える『スーパーカブ』オーナーを中心に、二輪ファンが交流を深めることを目的としたイベント、「カフェカブミーティング in 青山」を11月2日に東京・青山のホンダウェルカムプラザ青山で開催する。
ホンダは、2輪車の『スーパーカブ』が1958年8月の発売開始から今年で50周年を迎えたことを記念し、7月21日に生産工場である熊本製作所で式典をおこなった。
ホンダは、2輪車のビジネスモデル『スーパーカブ』の誕生50周年を記念し、特別なカラーリングを施した「スーパーカブ50・50周年スペシャル」と「リトルカブ・50周年スペシャル」を、それぞれ8月1日に受注期間限定で発売する。
現在までに6000台を生産し、世界でもっとも多く作られた二輪車として知られるホンダ『スーパーカブ』から、スクーターの利便性とモーターサイクルの楽しさを融合させた最新の『DN-01』まで、今号ではホンダのマシンの魅力に迫ってみた。
ホンダがバイクメーカーとして飛躍する一大転機となった『スーパーカブ』が8月に発売50年を迎える。最近でもシリーズでは世界で年500万台近くが売れており、今年4月には累計生産が6000万台を突破した。
ホンダは、二輪車の「カブ」シリーズが世界生産累計台数で、2008年4月末に6000万台を達成したと発表した。初代『スーパーカブC100』が1958年に日本で発売されてから今年8月で発売50周年を迎える。
ホンダは、ビジネスバイク『スーパーカブ』の足着き性や乗降性を高めた原付バイク『リトルカブ』をマイナーチェンジして、10月5日から発売する。