ロールスロイスは11日、秋に正式発表予定の新型『ゴースト』のサスペンション技術を公表した。最新テクノロジーがふんだんに投入され、世界最高レベルの快適性が追求される。
ロールスロイスは20日、上海モーターショーで、現在開発中の新型車のネーミングを『ゴースト』にすると発表した。「ゴースト」とは、同社の伝統のネーミング。1906 - 25年に生産されたゴーストを連想させる。
米国トヨタ販売は11日、新型レクサス『HS250h』を初公開した。『IS』と『ES』の中間に位置づけられるFFのハイブリッドセダンで、『プリウス』のレクサス版ともいえるモデルだ。
11月23日に富士スピードウェイで実施された「TOYOTA MOTORSPORTS FESTIVAL」(TMF)のイベントのひとつ、サーキットサファリで、こっそりと09年型レクサス「SC430」(SUPER GT・GT500仕様)が走っていた。
ヒュンダイは、13日におこなわれたデトロイトモーターショーのプレスカンファレンスで、ラグジュアリーFRセダンの『ジェネシス』(GENESIS)を発表した。
ロールスロイスは、『シルバーゴースト』誕生100周年を記念して、現行『ファントム』に25台限定の特別モデル「ファントム・シルバーゴースト」を設定した。
日本産業デザイン振興会が主催する2006年度グッドデザイン賞で、レクサス『ES』用メーターがインタラクションデザイン賞を受賞した。
シカゴショーで衝撃デビュー「レクサスES<新型ウィンダム>シビックセダンSiコンセプト」ジュネーブショー直前情報日産テラノート/三菱コルトコンバーチブル……ほか/ミニバンに異変あり!?3度目の衝撃!新型MPV緊急試乗エスティマ vs ライバル<定地テストでゼロヨン15秒84を記録!>
新型レクサス『ES』がシカゴモーターショーで発表された。旧型とほぼ同じ全長に2インチ伸ばされたホイールベースの寸法で、ロングフード、プルバックキャビン、ショートリアデッキという「Lフィネス」デザインを表現。インテリア容積も初代『LS』(日本名『セルシオ』)とほぼ同等。
トヨタ『カムリ』の「K」プラットフォームを用いたFFエントリーラグジュアリーセダン、レクサス『ES』が5代目へとモデルチェンジ、シカゴモーターショーで発表された。初代『セルシオ』を超える熟成モデルへと生まれ変わった。
神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫で23日、「2005ロールス・ロイス&ベントレーDAY」が開催された。1910年ロールスロイス『シルバーゴースト』から最新のロールスロイス『ファントム』やベントレー『フライングスパー』まで数十台が並んだ。
神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫で23日、「2005ロールス・ロイス&ベントレーDAY」が開催された。倉庫前には1910年ロールスロイス『シルバーゴースト』から最新のロールスロイス『ファントム』やベントレー『フライングスパー』まで数十台が並んだ。
レクサスでは、来月からアメリカで2004年モデル『ES330』のスポーツデザインエディションの販売を開始する。限定販売モデルだけに、発売開始と共に反響を呼びそうだ。
アメリカ保険会社機構(IIHS)が行ったミッドサイズセダンのバンパーテストによると、テスト車9台のうち5台が平均以下の安全度。かろうじて合格ラインに達したのは、レクサスES300とトヨタカムリの2台のみ。