フォルクスワーゲン(Volkswagen)は12月17日、新開発の拡張現実(AR)ヘッドアップディスプレイを、EVの『ID.3』 と『ID.4』 の欧州仕様車に設定すると発表した。この技術を高級車以外の量販車メーカーに採用するのは、フォルクスワーゲンが初という。
フォルクスワーゲンは12月1日、新型EVの『ID.3』(Volkswagen ID.3)の2か月に及ぶドイツでの公道耐久テストが終了し、「単一国で連続EVドライブの世界最長記録」を達成した、と発表した。
コンチネンタル(Continental)は10月7日、フォルクスワーゲンの新型EV『ID.3』に、高性能コンピュータを供給すると発表した。
フォルクスワーゲンは9月28日、新型EVの『ID.3』(Volkswagen ID.3)の2万kmに及ぶ長距離テストを、ドイツを起点に開始した、と発表した。
フォルクスワーゲングループは9月7日、テスラのイーロン・マスクCEOがドイツを訪問した際、フォルクスワーゲンの新型EV『ID.3』に試乗したと、公式ツイッターを通じて発表した。
◆バッテリーの蓄電容量は3種類 ◆テスト車両は最大出力204psで蓄電容量58kWh仕様 ◆カタログ数値を100km以上上回る航続を達成
コンチネンタル(Continental)は8月12日、パワートレイン部門のヴィテスコ・テクノロジーが、フォルクスワーゲンに新型EVの『ID.3』用のドライブコントロールユニットを供給すると発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は7月20日、新型EVの『ID.3』の欧州発売に合わせて、「We Charge」と呼ばれる新しい充電サービスを開始すると発表した。
◆バッテリーの蓄電容量は3種類 ◆0~60km/h加速3.4秒 ◆最新の先進運転支援システム
ブリヂストンは、同社が開発した環境性能と運動性能を両立するタイヤ技術「ENLITEN(エンライトン)」が、フォルクスワーゲンの電気自動車(EV)『ID.3』のタイヤに採用されると発表した。
フォルクスワーゲンは6月22日、新型EVの『ID.3』(Volkswagen ID.3)の9月からの欧州での納車開始を控えて、従業員による同車の実証テストを開始した、と発表した。
フォルクスワーゲンは6月12日、新型EVの『ID.3』(Volkswagen ID.3)の9月上旬からの欧州納車開始に備えて、家庭用の急速充電器の「ID. Charger(アイディ. チャージャー)」の販売を開始した、と発表した。
◆電動車専用の「MEB」車台 ◆1回の充電での航続は最大550km ◆最新の先進運転支援システム
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は5月4日、ドイツデザインカウンシル主催の「自動車ブランドコンテスト2020」において、新型『ゴルフ』など3車種が受賞した、と発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月27日、「2050年の『ID.3』を設計する」、をテーマにしたデザインコンペティションを、公式Instagramで開催すると発表した。