『ホンダe』のデザインが「ホンダらしい」としたら、それ以外の(日本ではホンダeとN-ONE以外の)ホンダ車は「らしくない」ということになってしまう。ホンダeはホンダ・ブランドにとって諸刃の刃なのだ。
ドイツカーオブザイヤー主催団体は10月13日、「ドイツカーオブザイヤー2021」の5つのカテゴリーの最高賞を発表した。
いいよね、Honda e。だけど価格がね。Advanceは495万円。ノーマルでも451万円。あと200万円くらい下がらないかしら。
◆不思議なボディサイズ感は近未来を先取りしたもの? ◆まるでテーブルの上にPCのモニターが並べられたよう ◆走りの質、仕上がりにさまざまなこだわりが感じられる
ホンダとして初のピュアEVである『ホンダ e』。特徴は、シティユースに重きを置いた航続距離設定やスマートホームの様なインテリアとコネクティッドシステム、ミラーレスシステムなど枚挙に暇がない。
10月30日に発売する、ホンダの新型EV『ホンダe(HONDA e)』が早くも注文を一時停止していることがわかった。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
ホンダアクセスは、新型電気自動車(EV)『ホンダe』の発売にあわせ、純正アクセサリーを同車発売日となる10月30日より、全国のホンダカーズにて発売する。
ホンダは、10月30日発売予定『ホンダe』より、コネクテッドサービス「ホンダ トータルケア プレミアム」に3つの新サービスを追加する。
ホンダは、10月30日の新型電気自動車(EV)『ホンダe』発売に先立ち、ホンダeによって実現する未来の生活を想像できるプロジェクト「“with” プロジェクト ホンダe」を8月27日より開始する。
ホンダは、新型電気自動車(EV)『ホンダe』を10月30日に発売する。
年末から来年にかけて、各社のEVが続々と日本市場にも投入されそうだ。輸入車が多いなか、7月に日産が『アリア』を正式発表し、8月には『ホンダe』の日本市場向けの実車が公開された。試乗車も140台ほど用意され、順次国内ディーラーに展開していくという。
ホンダが満を持して送り出したコンパクトEV『ホンダe』は、次世代のモビリティ社会を視野に入れた都市型EVとしてコネクティビティや安全性能、使い勝手を突き詰めた。2017年にコンセプト、昨年はプロトタイプが発表され、2020年8月に国内モデルが公開された。
ホンダ初となるピュアEVである『ホンダe』の詳細が明らかになってきた。国内正式投入を前に商品概要の説明会が行われ、スペックが公開された。
ホンダは、市販予定の新型電気自動車(EV)『ホンダe』(ホンダイー)」に関する情報を7月31日、ウェブサイトで先行公開した。ホンダが提案する都市型コミューターだ。正式発表は8月を予定している。