マクラーレンオートモーティブは12月6日、マクラーレン『セナ』(McLaren Senna)のプロトタイプが、英国ロンドンのレゴストアでスクープされた、と発表した。
マクラーレンが3月のジュネーブモータショーで発表した『セナ』のハードコアモデル、『セナGTR』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。また、その価格やパフォーマンスなどの詳細も見えてきた。
◆『セナ』をベースに開発されるサーキット専用車 ◆最高出力825ps、最大トルク81.6kgm ◆サーキットに特化したエアロダイナミクス ◆GT3カスタマーレーシングプログラムから
マクラーレンオートモーティブは8月21日、10月に発売予定のレースゲーム『Forza Horizon 4』に、マクラーレン『セナ』が起用されると発表した。
マクラーレンセナ。クルマ好き、レース好きにとっては、堪えられないネーミングだろう。音速の貴公子アイルトン・セナがマクラーレン・ホンダを駆って見せつけたパフォーマンスの数々は、特にアラフィフ世代以上のクルマ好きにとって、“F1の思い出”の真ん中にある。
マクラーレンオートモーティブは7月27日、新型スーパーカー、マクラーレン『セナ』の量産第一号車を顧客に引き渡した、と発表した。
5月22日に日本でお披露目されたマクラーレンの最高峰モデル『セナ』。しかしながら、世界限定生産の500台は、すでにすべてのオーナーが確定している。日本向けの定価はポンド建てで定められていて67万5000ポンド(現在のレートで9900万円)。
マクラーレン・オートモーティブ・アジア 日本支社は5月22日、伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナの名を冠したスーパーカー、マクラーレン『セナ』を日本でお披露目した。発表会場は東京芝の増上寺。
22日に日本でお披露目されたマクラーレンの最高峰モデル『セナ』。しかしながら、世界限定生産の500台は、すべてオーナーが確定している。
「セナは公道も走れるレーシングカー。しかも究極の存在である」22日におこなわれたマクラーレンの最高峰モデル『SENNA(セナ)』の日本初披露の会場で、同車のエンジニアリングデザインディレクターを務めたダン・パリー・ウィリアムズ氏はそう語った。
今や世界一の自動車マーケットとなった中国。その勢いもあって北京モーターショー2018のプレスデーは大盛況だった。北京モーターショーの会場は東京モーターショーの2倍強ほどの面積があるにも関わらず、人口密度が高くてとにかく混んでいる。プレスの数が多いのだ。
マクラーレンオートモーティブは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で初公開したマクラーレン『セナGTRコンセプト』の市販版、マクラーレン『セナGTR』の価格を発表した。100万ポンド(約1億4900万円)で、2019年に75台を限定生産する。
英国のマクラーレンオートモーティブは、ジュネーブモーターショー2018で発表したマクラーレン『セナ』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
マクラーレンオートモーティブは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、マクラーレン『セナGTR コンセプト』を初公開した。
マクラーレンオートモーティブは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018において、マクラーレン『セナMSO』を初公開すると発表した。