レクサスは、コンパクトクロスオーバー『UX200/250h』新型を世界初公開した。日本での発売は2022年夏頃を予定している。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、LEXUS UX/TOYOTAヤリスハイブリッド/TOYOTAヤリスクロスハイブリッド用「POWER AIR FILTER LMD」が新発売。4月22日より発売が開始される。
アイシンは3月30日、安城第2工場(愛知県安城市)で生産するトヨタ「MIRAI」、レクサス「UX300e」向け「eアクスル」の生産時の二酸化炭素(CO2)フリー化を実現したと発表した。
レクサス(Lexus)は1月13日、2021年の欧州市場における電動車(ハイブリッド車とEV)の販売結果を発表した。総販売台数は4万7066台。前年比は5.3%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
トヨタ自動車は9月22日、トヨタ『ヤリス』など39車種11万台について、事故自動緊急通報装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
レクサスは、コンパクトクロスオーバー『UX』を一部改良するとともに、特別仕様車「Fスポーツ スタイル ブルー」および「エレガント ブラック」を設定し、8月19日より販売を開始した。
住友ゴム工業は、レクサス初の市販用EVモデル『UX300e』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
カレコ・カーシェアリングクラブは、5月25日より順次、首都圏と関西圏のステーションに、レクサス『NX』および『UX』を導入すると発表した。
昨年限定135台で販売された『UX300e』が、今年からカタログモデルとしてレクサスのラインアップに加わった。レクサス広報によるとリチウムイオンバッテリーの安定供給によりレギュラー化に至ったそうだ。
レクサスの英国部門は2月19日、ブランド初の市販EVの『UX300e』(Lexus UX 300e)のペーパークラフトを発表した。
日本ミシュランタイヤは、コンフォートタイヤのミシュラン『プライマシー3』が、レクサス初の市販EV『UX300e』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。サイズは前後輪とも225/50R18。
◆アートカーのテーマは「禅ガーデン」 ◆人と自然が調和して共存できる世界を表現するのが目標 ◆アートカーのベース車両はハイブリッドの「UX250h」
レクサス(Lexus)の米国部門は1月5日、2020年の米国におけるハイブリッド車の新車販売の結果を発表した。総販売台数は4万4452台。前年比は1.8%増だった。
レクサス(Lexus)の米国部門は1月5日、2020年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は27万5041台。前年比は7.7%減と、5年連続で前年実績を下回った。
◆モーターは最大出力201hp ◆リチウムイオンバッテリーの蓄電容量は54.35kW ◆シフトレバーはLCにインスパイアされたデザイン