ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのコンパクトSUV『E-PACE』2019年モデルの受注を12月21日より開始した。
ジャガーカーズは7月31日、2018年度4~6月期の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は4万4124台。前年同期比は6.9%増だった。
ジャガーカーズ(Jaguar)は7月9日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は9万4055台。前年同期比は1.2%減だった。
ジャガーのコンパクトSUVである。迫力あるフロントグリルで構成された強面の顔つきに、1900mmもある横幅だと、どこがコンパクトなんだと言いたくなるけれど、たしかに全長の4410mmは、駐車場に入れたときに「あれ?」というくらいあっけない。
ジャガーカーズは6月6日、ジャガー『E-PACE』のコネクティビティを向上させると発表した。
『F-PACE』に対し全長(ー330mm)、全幅(ー35mm)、全高(ー15mm)がひと回り以上小さく、ホイールベースも195mm短い『E-PACE』。車重差は30kg(250psガソリン車)程度だが、走りっぷりは“軽快”なものだ。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは5月18日、ジャガー『E-PACE』などの燃料レールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ジャガーは『F-PACE』でSUVカテゴリーへの参入を果たした。続いて狙っているのはミドルクラスSUVのジャンルで、このクラスへの第一弾として『E-PACE』を投入した。
新たなコンパクトSUV、ジャガー『E-PACE』が誕生した。ライバルはボルボ『XC40』、BMW 『X1』、『X2』、それにアウディ『Q3』あたりのようである。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは新型コンパクト・パフォーマンスSUVのジャガー『E-PACE』を発表した。なぜジャガーは『F-PACE』に続きE-PACEを投入したのか。また、ターゲットユーザーはどう考えているのかについて、マーケティング担当者に話を聞いた。
ジャガーは22日、コンパクトSUVの『E-PACE』を日本市場に導入しました。6日はランボルギーニもSUVの『ウラカン』を日本で公開しています。このように従来SUVをラインナップしていなかった輸入車ブランドのSUV導入が最近は相次いでいます。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2月22日、ジャガーブランドの新型SUV『E-PACE』の受注を開始した。F-PACEに次ぐジャガーSUVの第2弾モデルとなるもので、同社では従来と異なる若いユーザー層をE-PACEで開拓したいとしている。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2月22日、ジャガーブランドの新型SUV『E-PACE』の受注を開始した。価格は451万~759万円。ジャガー・ランドローバー・ジャパンのマグナス・ハンソン社長は同日都内で開いた発表会で「日本市場にピッタリ」と述べた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーの新型コンパクトSUV『E-PACE』を日本市場に導入、2月22日より受注を開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、1月19日から21日まで札幌ドームで開催される「札幌モーターショー2018」および、2月10日から12日まで夢メッセみやぎで開催される「第11回 東北モーターショー in 仙台 2018」に出展する。