アルファロメオは10月27日、SUV『ステルヴィオ』(Alfa Romeo Stelvio)の改良新型を欧州で発表した。2016年のデビューからおよそ6年を経て、初の本格改良を受けている。
ステランティスジャパンは、アルファロメオ『ステルヴィオ』に上質感を高めた特別仕様車「エディツィオーネ ルッソ」を設定し、10月8日より50台限定で発売する。価格は766万8000円。
ステランティスジャパンは7月12日、アルファロメオのスポーツサルーン『ジュリア』およびSUV『ステルヴィオ』にデザイン性とスポーツ性を高めた限定車「ESTREMA(エストレマ)」を設定し、販売を開始した。価格はジュリア(70台)が690万円、ステルヴィオ(80台)は823万円。
◆「エストレーマ」は究極を意味 ◆アクティブサスペンションを標準装備 ◆280psの2.0リットルガソリンターボを設定
◆色気むんむんの『ステルヴィオ』×武骨なディーゼル ◆クイックな曲がりっぷりに肩透かしを食らう ◆奥行きが出た色気に、惹きつけられる
アルファロメオ(Alfa Romeo)は3月28日、新しいグローバル特別モデルシリーズの「エストレーマ」を発表した。まずは、『ジュリア』と『ステルヴィオ』に設定され、4月に欧州市場で発売される。
◆頂点「クアドリフォリオ」の下に位置するモデルに ◆アクティブサスペンションに専用の内外装 ◆280psのガソリンターボと最大トルク47.9kgmのディーゼル
アルファロメオ(Alfa Romeo)は3月28日、新しいグローバル特別モデルシリーズの「ESTREMA」を発表した。まずは、『ジュリア』と『ステルヴィオ』に設定される。
ステランティスジャパンは、アルファロメオのSUV『ステルヴィオ』を仕様変更するとともに新モデル「Ti」を追加し、4月16日より販売を開始する。
FCAジャパンは、アルファロメオのスポーツサルーン『ジュリア』およびSUV『ステルヴィオ』に限定車「GTジュニア」を設定し、1月5日より販売を開始した。
FCAジャパンは、アルファロメオのスポーツSUV『ステルヴィオ』に、上質感を高めた限定車「ヴィスコンティエディション」を設定し、12月11日より50台限定で発売する。価格は729万円。
◆1966-1976年に約10万台を販売したヒット作 ◆当時のGT 1300ジュニアと同イメージのゴールド系カラー ◆2.0リットルガソリンターボは最大出力280hp
◆タウンスピードで実感できるアルファ ロメオの魂 ◆先進技術をモノにしたグランドツーリングSUV ◆ここまでステアリングを切ることが楽しいSUVは他にない
◆アルファロメオのフレーム構造を採用した最後のモデルが「6C 2500 SS」 ◆ボディカラーは3層仕上げのエトナレッドで塗装 ◆2.0リットルガソリンターボと2.2リットルディーゼルを用意
FCAジャパンは、アルファロメオのスポーツSUV『ステルヴィオ』に新グレード「ヴェローチェ」(Alfa Romeo Stelvio VELOCE)を追加し、7月10日より販売を開始する。