横浜ゴムは、ジムニー用にドレスアップ、インチアップのタイヤを発表しているが、軽トラックよの14インチタイヤ、ハイエース用の18インチタイヤを用意した。
東京キャンピングカーショー2019、キャンパー鹿児島のブースには、人気のremシリーズが並ぶ。
第89回FICCオートキャンプ世界大会が、今年の秋に、福島県天栄村の羽鳥湖高原で開催される。世界大会は世界中のキャンパーが国家、言語、民族の違いを超えて集い、開催国の文化や伝統に触れ、キャンパー同士および地元住民との交流と親睦を深める平和の祭典だ。
東京キャンピングカーショー2019、リンエイプロジェクトブースでは様々なモデルの中でも、ひとり旅・ふたり旅にで割り切ってパッケージした軽キャンパー『マイクロバカンチェス』が注目を集めていた。
キャンピングカーに採用実績も多数。澤藤電機が展開するENGELブランドの冷蔵庫シリーズ。東京キャンピングカーショー2019の会場のブースにも、キャンピングカーファンをはじめ、多数の来場者が足を止めていた。
7月20~21日の2日間、約180台の最新キャンピングカーが展示される「東京キャンピングカーショー2019」が東京ビッグサイトで開催される。
東京キャンピングカーショー2018(主催:東京キャンピングカーショー2018 実行委員会)が21~22日の2日間、東京ビッグサイトで開催された。主催者発表によると、過去最多となる216台の車種が出展し、開催期間中の来場者は2万2867名となった。
日本で販売されているキャンピングトレーラーは、ほとんどが輸入車。そんな中、東京キャンピングカーショー2018では、意欲的な国産トレーラーの展示があった。
今年の東京キャンピングカーショー2018でも、2人用、1人用に特化した車があった。
ハーレーダビッドソンジャパンは「東京キャンピングカーショー2018」に米製キャンピンカーを販売するニートRVとエアストリームジャパンの2社とコラボして初出展。その狙いは---。
東京キャンピングカーショー2018の用品出展エリアで、来場者の熱心な質問を受けていたのが、軽トラックに載せてキャンピングカーにする組立キットだった。
KYMCOジャパンは「東京キャンピングカーショー2018」に販売店のATV群馬と共同で出展。自慢のATV=オール・テレイン・ビークルを展示し、日本市場の攻略を目指す。
トヨタ『ライトエース』はサイズがそれほど大きくなく、運転しやすいキャンピングカーのベースとして各ビルダーで商品化されている。東京キャンピングカーショー2018でもあちこちのブースで見かけた。
東京キャンピングカーショー会場の一角で、鮮やかなイエローのボディに人だかりができていた。ホンダ『N-VAN』をベースにした軽キャンパー「N-VAN×Circle h」だ。
東京キャンピングカーショー2018実行委員会は、最新・人気のキャンピングカーが集結する展示会『東京キャンピングカーショー2018』を、21~22の2日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催する。