“魂を揺さぶる”ような特別な音を聴かせてくれる“スーパーハイエンド”カーオーディオ。それの持つ魅力を改めて紐解こうとする特別企画をお届けしている。最終回となる今回は、3台のユーザーカーをクローズアップする。
レクサスは、国内累計販売台数50万台達成を記念して『GS』『IS』『CT』『LX』『RX』『NX』に特別仕様車「ブラックシークエンス」を設定、またGS、IS、NXの一部改良を実施し、8月23日より販売を開始した。
レクサス『LX』はトヨタ『ランドクルーザー200』と兄弟関係にあるプレミアムSUV。日本ではランクル200が2007年に登場、LXは2015年に導入が始まった。
レクサスは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、『LX 570』の米国仕様車に、2列シート・5人乗り仕様を設定すると発表した。
レクサスは、フラッグシップSUV『LX』を一部改良し、8月3日より販売を開始した。
レクサスはインド市場への参入を発表、専売店4拠点とアフターサービス専門施設4拠点を開設し、『RX』『ES』『LX』の3車種を3月24日より発売した。
ランクルなど大型SUVのドレスアップやカスタマイズに強いGMGは2台のレクサスLX570の展示。1台はかなりボリュームのあるエアロパーツ仕様。もう一台はよく見ると全長が少し長くなったストレッチカーだ。
レクサス『LX』は、1996年にレクサス初のSUVとして北米で発売され、その後、中近東、ロシア等で発売。日本へは遅れて2015年、3代目のマイナーチェンジ車から販売が開始された。その理由は、レクサスブランドであるが故のこだわりがあったからだという。
レクサスのフラッグシップSUV、『LX』は、ドライバーを始め同乗者全てをいかに大切にするかというところに重きを置いて開発されたという。
レクサスのSUVの頂点に立つ『LX570』。同車と基本を共有するトヨタ『ランドクルーザー200』とのオフロードテスト映像が、ネット上で公開された。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は8月上旬、7月のレクサスブランドの新車販売の結果を公表した。総販売台数は、2万7800台。前年同月比は6.5%減と、引き続き落ち込む。
データシステムは、レクサス『LX570』用のアクティブサスコントローラー「ASR682i」を発売した。
レクサス『LX』が3代目モデルにして初めて日本でも発売された。「LX570」は『ランドクルーザー200系』のレクサス版だ。アメリカでは80系や100系の時代からLXが存在していたが、日本は3代目の後期モデルとなるLX570が初めてである。
東京オートサロン16にも出展されたレクサス 『LX モデリスタ』は、「Pride of the King頂点に君臨する王者のドレスコード」をコンセプトに開発された。
オリックスレンカーのFC店として、輸入車や高級車を中心に取り扱うタステック・レンタリースは、『メルセデス-マイバッハ Sクラス』とレクサス『LX570』のレンタルを2月15日より開始した。