ENEOS、ホンダ、カワサキモータース、スズキ、ヤマハ発動機の5社は、電動二輪車の共通仕様バッテリーのシェアリングサービスを提供する新会社「株式会社Gachaco(ガチャコ)」を4月1日に設立する。
カスタムパーツを数多くリリースするアクティブが「東京モーターサイクルショー2022」に持ち込んだのは、国内で人気のモデル3種のカスタムマシンだ。
カワサキブースの注目車輌としては新型Ninja H2 SX SEでしょう。車間距離を保ったまま自動追従してくれるACC(アダプティブクルーズコントロール)を国内2輪メーカーとして初搭載。バイクメーカーとしてはドゥカティ、BMW、KTMに続く第4例目となります。
往年の名車「ザッパー」の再来と話題の『Z650RS』をはじめ、「Z」シリーズの誕生50周年を記念した3車種が「東京モーターサイクルショー2022」のカワサキブースを飾った。Z伝統の“火”をイメージした赤が、カワサキグリーンの会場を彩った。
カワサキモータースジャパンが輸入権を取得し、日本での販売を開始するイタリアの上級ハンドメイド・モーターサイクル「ビモータ」。その第一弾となる新型モデル『KB4』が「東京モーターサイクルショー2022」に展示された。
カワサキモータースジャパンは、4月22日に発売するハイパフォーマンススポーツツアラー『Ninja H2 SX SE』を「東京モーターサイクルショー2022」に展示した。
カワサキモータースジャパンは、3月31日から4月3日にパシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2022」に出展する。
カワサキモータースジャパンは、大阪・東京・名古屋で開催される「モーターサイクルショー」にて、新型『Ninja H2 SX SE』をはじめ、数々のニューモデルを展示する。
カワサキモータースジャパンは、ボッシュ製ARAS(アドバンスト・ライダー・アシスタンス・システム)を搭載した新型『Ninja H2 SX』『Ninja H2 SX SE』を4月22日より発売する。
カワサキモータースは、『W800』シリーズなど4車種について、電気配線お不具合によりホーンが鳴らなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
ストリートでのファンライディングと強烈なビジュアルインパクトをZ1から継承する新世代のZ。そのスーパーネイキッドのカワサキ『Z900』に、「Z」誕生50周年を記念したアニバーサリーモデルが登場だ。
「Z」誕生50周年を記念したアニバーサリーモデル「50thアニバーサリー」が、4月28日に発売するカワサキの新型レトロスポーツ『Z650RS』に設定される。
Zシリーズの最高峰となる水冷並列4気筒948ccのエンジンを搭載するZ900RS 50thアニバーサリーは、伝説的な「Z1」を象徴するファイヤーボールカラーが施され、レトロなスーパースポーツとして仕上げられている。
カワサキプラザネットワークは、Z誕生50周年を記念した「Z 50th Anniversary Item」を4月より順次発売する。
川崎重工業は2月2日、2021年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。モーターサイクル&エンジン事業や航空宇宙システム事業の好調により、最終利益72億円を確保した。