◆3タイプの顔とデザインのキーワード ◆思い切った造形のヴォクシー ◆ボディサイド、リアビューにも3ナンバー化の恩恵
年初恒例のラリーレイド最高峰戦、「ダカールラリー」の2022年大会が始まった。舞台がサウジアラビアに移って3回目となる今回、3年ぶりの四輪総合優勝を狙うトヨタ(TOYOTA GAZOO Racing)のナッサー・アルアティアがまずは首位に立っている。
トヨタ車体は、2022年1月2日から1月14日までサウジアラビアで開催される「ダカールラリー2022」の市販車部門に、ラストランとなる『ランドクルーザー200』シリーズの2台体制で参戦する(11月19日発表)。
ローンディールは、トヨタ車体に対して、人材が元の組織に在籍しながら期間を定めて他社で働く仕組み「レンタル移籍」を提供。2021年10月から1名、2022年1月から2名がベンチャー企業での業務を開始する。
京都トヨタではトヨタ『ランドクルーザー』の生誕70周年を記念して、8月1日にトークセッション『京都トヨタのGRでランクル愛を語ろう』を京都トヨタGRガレージ京都伏見(京都市伏見区)で開催する。
トヨタ自動車は7月27日、東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大に伴う部品供給不足により、トヨタ自動車田原工場およびトヨタ車体吉原工場で生産稼働調整を行なうと発表した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は1日、トヨタ車体ラリーチームのダカールラリー挑戦をサポートする、と発表した。チームにタイヤを供給する。
トヨタ車体のラリーチーム「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」は、新型『ランドクルーザー(300シリーズ)』ベースのラリー仕様車でダカールラリー2023市販車部門への参戦を目指すと発表した。
トヨタ車体は、5月26日~7月30日にオンラインで開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に新機能搭載のシート、植物材料を用いた製品、燃料電池流路部品の加工技術などを紹介すると発表した。
トヨタ車体のラリーチーム「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」は、2021年1月3日から15日まで、サウジアラビアを舞台に開催される「ダカールラリー2021」の市販車部門に、『ランドクルーザー200』シリーズのラリー車2台で参戦し、同部門8連覇を狙う。
「働くクルマ」というと、まず思い浮かぶのはダンプカーや消防車、ショベルカーといった姿だが、トヨタは今回、そこに「上級送迎」という新たな「働くクルマ」として『グランエース』を誕生させた。
◆アルファード/ヴェルファイアとの違いは ◆さすがトヨタ!な乗り心地 ◆すこぶる快適な2列目&3列目。4列目は…
トヨタ車体のラリーチーム「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」は、2020年1月5日から17日まで、初のサウジアラビアを舞台に開催される「ダカールラリー2020」の市販車部門に参戦する。
2019年10月23日、トヨタ車体は、自社ブースにてプレスカンファレンスを行った。登壇した代表取締役社長の増井敬二氏は、まず先日発表された『グランエース』を紹介し、次に3台のコンセプトモデルを披露した。
東京モーターショー2019の青海エリアで大きな注目を集めたのは、トヨタ車体ブースで初披露となった新型フルサイズワゴン『グランエース』だ。