新車の納期が遅れがちだ。ホンダでも、半導体供給不足や海外におけるコロナウイルス感染症に伴うロックダウンなど複合的な要因により、部品調達や物流に遅延が発生している。受注から工場出荷まで、『N-ONE』が仕様によって半年以上、『N-VAN』が5か月ていどかかっている。
ホンダアクセスが「東京オートサロン2022」で披露した『N-WGN ピクニック』は、「WEEKEND PICNIC FOR YOU.」をコンセプトに、週末にピクニックを楽しむ家族むけの提案とした。
ホンダは「Nシリーズ」のカスタムカー4台を、東京オートサロン2022の会場内で展示していた。ホンダブースは3つのテーマに分かれて構成されており、「Nシリーズ」はそのテーマのひとつとして大々的な展開を行っている。
ホンダ(本田技研工業)の軽自動車「N」シリーズが発売10周年を迎えた。「N」シリーズのブランディングを統括する佐藤可士和さんが、クリエイティブディレクターの視点で、ブランドの過去10年の変遷や未来像を語った。
2021年12月16日、初代「N-BOX」発売から10年目を迎えたこの日、Nシリーズ10周年記念の発表会が青山ホンダビルで開催された。
無限(M-TEC)は、ホンダ 『N-BOX』『N-ONE』『N-WGN』に対し発売中の「スポーツマット」「スポーツラゲッジマット」に新色を追加するとともに、「ベンチレーテッドバイザー」の仕様変更を行い、販売を開始した。
ホンダは、軽乗用車『N』シリーズ(N-BOX、N-ONE、N-WGN、N-VAN)の累計販売台数が、2021年6月末時点で300万台を突破したと発表した。2011年12月に初代『N-BOX』を発売して以来9年6か月(115か月目)での記録達成となる。
ホンダの軽トールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。前編は走り、乗り心地、運転支援システムなどについて述べた。
ホンダの軽トールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
カナック企画は、ホンダの『N-BOX』『N-WGN』に市販200mmワイドカーナビゲ-ションを取付けできるインストレーションセット「TBX-H009」を1月21日より発売する。
ホンダアクセスは、軽自動車からセダンまで7車種に装着できる共通デザインの純正アルミホイールを9月18日より全国のホンダカーズにて発売する。
本田技研工業が販売する軽自動車『N-WGN(エヌワゴン)』と『N-BOX(エヌボックス)』のシートに採用されている、「アレルクリーンプラス」生地を使ったオフィスチェアが、7月30日に内田洋行より発売された。
ホンダは6月4日、『N-WGN』および『N-WGNカスタム』のエアバッグに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2019年7月4日~2020年2月13日に製造された8618台。
◆後席の居住性は軽の最高水準 ◆パワー不足も感じるが、安定性に優れている ◆ホンダの軽が欲しいなら
◆「軽自動車は我慢」も今は昔 ◆オールラウンダーのハイト系『N-WGN』 ◆使い勝手と性能は文句なく最高の部類