◆812 GTSをベースに約2年をかけて完成 ◆顧客のこだわりが反映されたエクステリア ◆赤いアルカンターラ内装に青と白のストライプ ◆自然吸気の6.5リットルV型12気筒エンジン
フェラーリは9月28日、『SP51』(Ferrari SP51)を発表した。ある顧客の希望に添ってデザインされたフェラーリの最新ワンオフモデルになる。
フェラーリは9月13日、新型車『プロサングエ』(Ferrari Purosangue)を欧州で発表した。プロサングエは、フェラーリ史上初の4ドア4シーター車であり、フェラーリ初のSUVだ。車名のプロサングエとは、イタリア語で「サラブレッド」を意味する。
◆ねじり剛性は30%向上しビーム剛性は25%アップ ◆カーボン製ルーフはアルミ製よりも20%軽量 ◆48Vモーター付きのアクティブ・サスペンション
◆6.5リットルV12エンジンは最大出力725ps ◆後部ドアは逆ヒンジの「ウェルカムドア」に ◆フロントグリルを持たない新デザイン
フェラーリは9月13日、新型車の『プロサングエ』(Ferrari Purosangue)をワールドプレミアした。
フェラーリは9月12日、ワールドプレミアを9月13日19時(日本時間9月14日早朝4時)から行う新型車『プロサングエ』(Ferrari Purosangue)のティザー映像を公開した。
フェラーリ謎のプロトタイプを深夜の路上で目撃! スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フェラーリは現在、ハイブリッドスーパーカー『SF90ストラダーレ』に設定される強化モデル『SF90 VS』(バージョンスペチャーレ)を開発中だ。
フェラーリは9月6日、現在開発中の新型車の『プロサングエ』(Ferrari Purosangue)を、9月13日に初公開すると発表した。
フェラーリ『デイトナSP3』を8分の1スケールで再現した、3778ピース、1237工程という、驚愕のレゴテクニック『フェラーリデイトナ SP3』。レゴ初挑戦のライターが、いきなり最上級のレゴ制作に挑む企画となる。
スーパーカーのフェラーリ『デイトナSP3』を8分の1スケールで再現した、レゴ テクニック『フェラーリ・デイトナSP3』が大人向けのレゴブランド「レゴ テクニック」より発売されている。
フェラーリは7月29日、新型レーシングカーの『296 GT3』(Ferrari 296 GT3)を欧州で発表した。フェラーリ伝統のミッドシップ2シータークーペの最新作、『296 GTB』がベースのレーシングカーで、2023年に実戦デビューする予定だ。
◆GT3レギュレーションに従いPHVシステムは未搭載 ◆空力性能が追求されたエクステリア ◆幅広いセッティングが可能なサスペンション
フェラーリ(Ferrari)は8月2日、2022年上半期(1~6月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は6706台。前年同期比は23%増と、2年連続で前年実績を上回った。