「パサート」の名を外し、新たな上級車に再定義されたという。
フォルクスワーゲングループジャパンは7月24日、4ドアクーペスタイルのフォルクスワーゲン『CC』を発売した。燃費はJC08モードで13.4km/リットルと、エコカー補助金対象モデルとなる。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は24日、4ドアクーペスタイルの『フォルクスワーゲン(VW) CC』を発売した。価格は499万~524万円。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、国内販売の乗用車最上級モデルとして、4ドアクーペ『フォルクスワーゲン CC』を導入。7月24日から発売を開始した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は21日、『パサート』4ドアクーペモデルの後継となる『フォルクスワーゲン CC』を今夏、日本で発表することを明らかにした。
フォルクスワーゲンが、年内にも発表すると見られる次期『ゴルフ』。同車に、4ドアクーペが設定される可能性が出てきた。
『パサートCC』の2013年モデルでは、初の大がかりな改良を実施。フロントは新デザインのグリルやバンパーが採用され、バイキセノン化されたヘッドライトも目を引く。リアには、LEDを使った新デザインのテールランプが配された。
フォルクスワーゲンは『パサートCC』(北米名:CC)の2013年モデルをロサンゼルスモーターショーで公開した。最新のVWデザインコンセプトに則り、エクステリアを大幅に刷新している。
フォルクスワーゲンは3日、16日に米国で開幕するロサンゼルスモーターショー11において、『パサートCC』の2013年モデルを初公開すると発表した。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、『パサート CC』の仕様・装備を一部改良して1月下旬から発売開始する。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは23日、『パサートCC』の仕様・装備を一部見直し、3月から発売する。今回の変更では、パワートレインを改良して燃費性能向上と、安全・快適装備を充実した。
フォルクスワーゲンは22日、欧州向けの『パサートCC』に5シーター仕様を設定した。4シーターのみだったパサートCCに、実用的な仕様が加わる。
フォルクスワーゲングループ・ジャパンは、同社の10年連続輸入車ブランド別販売台数No.1達成を記念し、抽選で300人に『シロッコ』または『パサートCC』を1週間試乗モニターできる「シロッコ/パサートCCモニターキャンペーン」の第2回の募集を1月18日から開始した。
『ニューコンパクトクーペ』(NCC)は『シロッコ』と『パサートCC』の間を埋めるモデルとして位置づけられる。ハイライトは、新開発のハイブリッドシステム。エンジンはガソリン直噴1.4リットル直4ターボ「TSI」で、最大出力150ps、最大トルク22.4kgmを発生。