今シーズンで7年目を迎えたSUBARU(スバル)のゲレンデタクシー。1~2日に開催された長野県のエコーバレースキー場では、スキー・スノーボードはせずに「ゲレンデタクーに乗るだけ」「撮るだけ」ために来た人もおり、観光イベントとして定着している様子が見られた。
◆40km/hまでEV走行が可能 ◆最新アイサイトを標準装備 ◆アクティブシャッター付きの専用グリル
◆日本の道、日本人のライフスタイルに合っているサイズ感 ◆アイサイト・ツーリングアシストの標準搭載とX-MODEの採用 ◆走りの質を高めてくれるe-BOXER
SUBARU(スバル)は、雪上走行体験イベント「スバル ゲレンデタクシー2020」を、2020年1月18日・19日に苗場スキー場(新潟県)で、2月1日・2日にエコーバレースキー場(長野県)でそれぞれ開催する。
SUBARU(スバル)は11月28日、『フォレスター』および『XV』のブローバイガス還元装置(PCVバルブ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年7月3日から10月22日に製造された1万4433台。
米国の『グリーンカージャーナル』誌は、「2020グリーンSUVオブザイヤー」の最終選考5車種を発表した。2020グリーンSUVオブザイヤーは11月21日、ロサンゼルスモーターショー2019で発表される。
◆スバル初のPHVは燃費38km/リットル ◆最新アイサイト ◆スターリンク・マルチメディア・プラス ◆専用のコネクトサービス
SUBARU(スバル)は10月17日、『インプレッサ』および『XV』のイグニッションコイルなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月3日から2019年3月22日に製造された27万9558台。
SUBARU(スバル)は、『スバル XV』改良モデルを発表し、11月15日より販売を開始する。
SUBARU(スバル)は25日、「第46回東京モーターショー2019」に出展予定の車両6台を発表した。
水平対向エンジンと電動技術を組み合わせたスバル独自のパワーユニットである「e-BOXER」が新型『フォレスター』に搭載され、販売開始からまもなく1年が経過する。
スバルのCセグメントクロスオーバーSUV『XV Advance(アドバンス)』を1000kmほどテストドライブする機会があったので、リポートをお届けする。
スバルブースでは日本未発売のプラグインハイブリッドカー『クロストレック・ハイブリッド』の実車と、新開発のプラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインの展示が行われている。クロストレックは日本だと『XV』に相当する。
スバルのクロスオーバーSUV『XV』をベースとしたラリー仕様が、上海モーターショー2019のスバルブースに展示された。日本ではあまり知られていないが、CRC(China Rally Championship)を戦う、スバルラリーチームチャイナのマシンだ。
今回で10回目を迎えたスバルテックツアー。その内容は多岐にわたり、時には飛行機に乗せてもらったり、古いスバルを堪能したりと様々。今回は総合雪国性能を試すべく、山形を200kmにわたって走った。