ドイツ・ベルリンでフォルクスワーゲン(VW)主催のイベントe-モビリティウィークスが開催されている。スローガンは”エレクトリファイド!(電化せよ!)”。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンが導入している『up!』は、フォルクスワーゲンとして最もコンパクトなサイズの、新しいスモールカーである。
デロンギのポップアップトースターみたいな後ろ姿。街でもよく見かけるようになった『up!』だが、VWの末っ子として相変わらずの魅力を放っている。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、スモールカー『up!』にオレンジカラーをテーマにした特別限定車『オレンジ up!』を設定、1月27日から販売を開始した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが、欧州で発売した『e-up!』。この同社初の量産EVのユニーク映像が、ネット上で公開されている。
フォルクスワーゲンジャパンは12月25日、新型『ゴルフ ヴァリアント』を発表した。発売は2014年1月6日から全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで開始される。
フォルクスワーゲンは、東京モーターショー13で『クロスup!』を出展した。SUV風の演出が成されたクロスシリーズの第4弾となる。
90万に以上が訪れ、盛況の中、12月1日に閉幕した第43回東京モーターショー2013。ショーに華を添えたコンパニオンの姿をお届けする。
フォルクスワーゲンは、東京モーターショー13で『up!』の電気自動車モデル『e-up!』を出展。
フォルクスワーゲン(VW)は11月20日、プラグインハイブリッド車『ツイン up!』を世界初公開した。
フォルクスワーゲンは20日、東京モーターショー2013で小型車『up!』のディーゼル・プラグインハイブリッド車『ツイン up!』を世界初公開した。外部充電可能なハイブリッドシステムを搭載し、1.1リットルの燃料(軽油)で100km走行(リッター約90.9km)できるエコカーだ。
20日に開幕する東京モーターショー。独メーカーのフォルクスワーゲンが用意するワールドプレミアモデルの正体が明らかになった。日本でも販売が好調な小型車『up!』のプラグインハイブリッド仕様、『ツイン up!』の実車がお披露目される。
燃費投稿サイト『e燃費』は、2013年10月の燃費ランキングの集計結果を発表した。9月に発売した新型『フィットハイブリッド』が23.6km/リットルで初登場3位にランクイン。続く4位が『アコードハイブリッド』と、ホンダハイブリッドの躍進に注目だ。
レシート撮影アプリが話題の燃費管理サイト『e燃費/カーライフナビ』は、フォルクスワーゲン『up!』オーナーからの燃費投稿を募集中だ。
フォルクスワーゲンの小型車『up!(アップ)』の国内販売台数が、2012年9月の発売から約1年で、1万2500台(8月末時点)に達したことが明らかになった。