トヨタモデリスタインターナショナルは、東京オートサロン2015でクロス・カラー・クールスタイルという3つのキートレンドをデザインしたコンセプトモデルを展示。オレンジ色と闇夜に浮かび上がるイルミネーションを施した『プリウスα』を参考出品した。
トヨタ自動車は、『プリウスα』に、スポーツコンバージョンモデル「G SPORTS(G's)」を設定、『プリウスα S ツーリングセレクション・G's』を2015年2月23日より発売する。
アルパインは、9型大画面を搭載した『ビッグXプレミアムEX900シリーズ』の新製品として、マイナーチェンジしたトヨタ『プリウスα』専用モデル『EX900-PRA2』を2015年2月中旬から発売すると発表した。価格はオープン価格。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は11月19日(日本時間11月20日)、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー14において、『プリウスv』(日本名『プリウスα』)の2015年モデルを初公開した。
小糸製作所は、ヘッドランプのハイビームとロービームを1つのLEDで切り替える「LED1灯式 バイ・ファンクション プロジェクタ」を開発、世界で初めて量産化に成功した。
ダイハツ工業は、ハイブリッド乗用車『メビウス』をマイナーチェンジし、11月17日から発売する。
トヨタ自動車は、『プリウスα』をマイナーチェンジし、11月17日に発売した。
トヨタ自動車の主力ハイブリッド車、『プリウス』のMPV版、『プリウスα』。同車の改良新型モデルが、欧州で先行発表された。
ミラリードは、ハイブリッドカー用マルチスロットルコントローラー「エコグライダー」を7月4日より発売。
米国の自動車大手、フォードモーターが6月12日、米国で販売中の6車種の燃費データの誤りを認め、訂正した問題。これにより、競合車に対する燃費の優位性が、大きく揺らぐ結果になっている。
GSユアサバッテリーは、トヨタのハイブリッド車に対応した、補機用バッテリー「ECO.R ハイブリッドシリーズ」を7月1日より順次発売する。
6月14日、富士スピードウェイでハイブリッドカーによるレース、「Eco Car Cup 2014 Enjoy60&Enjoy180」が開催された。このレースは、ラップタイムと周回数規定があり、速さだけではなく、燃費のよさも反映されたポイントによって総合順位が決定する。
米国最大の新車市場、カリフォルニア州。同州の2013年の新車販売において、トヨタ『プリウス』が、車名別ランキングで、2年連続の首位になったことが分かった。
トヨタ自動車、ホンダ、フォードモーター。米国でハイブリッド乗用車をラインナップしている主要3社に関して、2013年のハイブリッド車販売実績がまとまった。
新車を買うときに販売店で注文するオプション用品、いわゆるディーラーオプションの分野では「カースピーカーは売れない」というのが長らく定説になっているらしい。