光岡自動車は、新型ミドルセダン『我流(ガリュー)204』を6日から発売した。
光岡自動車が5日に発表した『Galue204』(我流204、ガリュー204)はトヨタ『カローラアクシオ』をベースに改造しているが、従来の光岡車より改造範囲が大きくなっている。エクステリアデザインで注目すべき点は、リアクォーターパネル周辺の処理についてだ。
光岡自動車が5日に発表した『Galue204』(我流204、ガリュー204)は同社初となるトヨタ車をベース車両に選んでいる点が注目される。『カローラアクシオ』をベースとした、ミドルサイズのセダンである。
光岡自動車が5日に発表した『ガリュー204』には、愛称+3桁数字というネーミングが新たに与えられている。“204”という数字の意味は、多様化した同社の新型車ラインナップを社内的なコードによって整理したことから由来する。
光岡自動車は5日、東京都世田谷区のMITSUOKA東京ショールームにて、新型ミドルセダン『Galue204』(我流204、ガリュー204)を発表、6日より受注を開始する。
光岡自動車は、フラッグシップセダンの『ガリュー』の仕様を変更して10日から受注を開始した。今回の仕様変更は、本体色の変更、インテリア各部の質感の向上や安全装備を充実した。
光岡自動車は12日、4シーターオープン『ガリューコンバーチブル』を発表、普通の輸入車では飽き足らないユーザーのためのスペシャルな市場に向けた商品という。
光岡自動車は12日、フラッグシップセダン『ガリュー』のオープンモデル、「ガリューコンバーチブル」を発表、13日より全国一斉に発売する。
光岡自動車は『GALUE』(ガリュー)をマイナーチェンジし、25日より受注を開始した。ベース車のマイナーチェンジに伴い、インテリア各部の質感向上と安全装備の充実が行われている。
光岡自動車は、フラッグシップセダンの新型『ガリュー』を、28日より全国一斉にミツオカショールームなどを通じて受注を開始する。歴代ガリューの「クラシック」から「高級感」へ、デザインブランドを再構築する。
改造車メーカーの光岡自動車は、ベース車両のモデルチェンジに伴って『ガリューII』、『リョーガ』、『レイIII』の生産を終了すると発表した。ガリューIIとリョーガはファイナルモデル特別仕様車を設定する。