◆1941年に初代ジープモデルとなったウィリスMBが誕生 ◆フロントフェンダーにアメリカの星条旗 ◆第4世代の「Uconnect」システム
◆最新「Uconnect 5」は従来よりも作動が5倍速い ◆10.25インチの助手席スクリーンをオプション設定 ◆パワートレインは3.6リットルV6と5.7リットルV8
◆2.0リットル直4ターボ+モーターのPHVシステムは375hp ◆EVモードでは最大約40kmをゼロエミッション走行 ◆最大渡河性能は水深61cm ◆バッテリー残量が低下すると自動的に「ハイブリッド」モードに
◆新世代の10.1インチディスプレイを上位グレードに標準装備 ◆3.6リットルV6と5.7リットルV8を設定 ◆ジープの特長の7スロットグリル
ステランティスジャパンは、苗場スキー場で7月29日から31日まで開催される「フジロックフェスティバル '22」に「Jeep(ジープ)」「CITROEN(シトロエン)」の2ブランドで協賛出展する。
ステランティスジャパンは、ジープのプラグインハイブリッドSUV『レネゲード 4×e』に200台限定の「レネゲード アップランド 4×e」を設定し、7月9日より販売を開始する。価格は568万円。
『レネゲード』よりも小さい次世代コンパクトSUVの登場が、数年前から噂されていたジープ。スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて、その市販型プロトタイプの姿を捉えた。EVも登場するというこのモデル、その実態とは。
北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)のノミネート30車種を発表した。
◆30年ぶりに復活したジープのピックアップ ◆オフロードで本領を発揮! ◆グラディエーターはまさにスーパーカーなのである
ジープに乗るということは、外国人のダーリンと結婚して、文化のまったく違う異国の地に住むくらい人生を変えてしまうことに似ている、と思う。
ジープは5月24日、新型『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)の受注を欧州で開始した。欧州では、プラグインハイブリッド車(PHV)の「4xe」(フォーバイイー)のみが設定され、2022年第4四半期(10~12月)、発売される予定だ。
新潟県妙高市のスキーリゾート「ロッテアライリゾート」にて5月28日、29日の1泊2日で「Jeep Adventure Academy 2022 in Niigata」が開催され、約50組のオーナーと50台のジープが集結。
◆欧州ではラングラーに続くPHV専用車に ◆PHVシステム全体のパワーは380hp ◆EVモードは最大およそ51km ◆新世代の10インチディスプレイ
ジープの本格クロスカントリーモデル、『ラングラー』次世代型を大予想した。
ステランティス(Stellantis)は5月5日、2022年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は137万4000台。前年同期比は12.4%減とマイナスに転じている。