サスペンションの専門メーカー・テインがフルスペック車高調製品「RX1」の適合車両を大幅に追加中。2022年2月より順次発売が開始される。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に日産『ノートオーラ』(FE13)用が追加され、1月26日より先行予約の受け付けが開始された。発売時期は両製品とも5月下旬となる予定。
サスペンションの専門メーカー、テインが、ショックアブソーバ各製品ラインナップにトヨタ『GR 86』、『ランドクルーザー』、レクサス『CT200h』向けなど新製品を追加、販売を開始した。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー製品ラインナップにトヨタ・ヤリス向け新製品を追加、販売が開始された。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバラインナップに新製品を追加。全国の取扱店で販売が開始されている。
テインのブースで、開発中という90スープラ用のダンパー交換キットとグランエース用の高強度プラットフォームを発見した。
10月7日、TEIN(テイン)の世界戦略製品ビジネスプラン説明会と題した製品説明会&試乗会が、大磯プリンスホテル(神奈川県)で行われた。
テインのブースで人気漫画「シティーハンター」にでてきそうな「100kg」と書かれた重りを発見した。重りの上には液体の入ったシャンパングラス。下のほうにはストラットアッシーが設置されている。
ワインディングからサーキットまで、あらゆるシチュエーション用のサスペンションシステムを開発、発売しているテイン。今回のオートサロンでも多くの来客がテインブースでその製品に見入っていた。
スポーツダンパーの製造・販売を行うテインから、新作のダンパー「モノレーシング」ダンパーが登場した。「モノレーシング」は、「スーパーレーシング」と「モノスポーツ」の中間に位置するかなりスポーツ性の高いモデルだ。
サスペンションメーカーのテイン(TEIN)が、2019年2月から発売を予定してる新製品。それがサーキット走行でも痛快な走りを楽しめる新世代の車高調キット、「モノレーシング」ダンパーだ。
クルマの性能を大きく左右するエンジン、ブレーキ、そして足まわりのうち、ペダルによりその加減を調整できるのはエンジンとブレーキだ。そしてフロントタイヤの向きはステアリングによって調整できる。しかし多くの場合、ショックアブソーバーの減衰力は一定のまま。
高品質サスペンションを自社で開発・製造するテインは、トヨタ『クラウンアスリート』用AVS対応H.B.S.搭載フルスペック車高調サスや、クロスカントリー4WDストリートユース車高調サスを先行展示。
テインの2018年モデルのなかで、エントリーモデルとも言えるのが「エンデュラプロSPキット」と「エンデュラプロ・プラスSPキット」の2種。
スポーツダンパーなどを手がけるテインは毎年、年末が近づくと新製品を発表する。今年も3種の新製品が発表されたが、そのなかで2つのモデルへの試乗が叶った。