欧州カーオブザイヤー主催団体は11月29日、「欧州カーオブザイヤー2022」(Car of The Year 2022)の最終選考7車種を発表した。
キアのコンパクトモデル、『ニロ(NIRO)』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
キアの人気シューティングブレーク『プロシード』改良新型プロトタイプをスクープ、その内部も激写した。プロシードは2018年に発売されたステーションワゴンで、その美しいルーフシルエットが話題となった。
キアのコンパクト・クロスオーバーSUV、『スポーテージ』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
米CNBCテレビが、アップルが電気自動車(EV)の生産で、韓国の現代自動車傘下の起亜自動車と提携する交渉が合意に近づいていると報じた。
キアのSUV『テルユライド』(テルライド、Kia Telluride)が4月8日、ワールドカーオブザイヤー2020を受賞した。米国市場において、日本のライバル車と競合するミッドサイズSUVだ。
ワールドカーオブザイヤー主催者は8日、「The Road to the 2020 World Car Awards」=2020ワールドカーオブザイヤーにキアのミッドサイズクロスオーバーSUV、『テルユライド』(テルライド)を選定したと発表した。
2020年2月18日、グループPSA傘下の独オペルが日本市場への復帰を発表した。これを機会に、本稿では2020年2月現在ヨーロッパで展開しているブランドのなかで、日本未導入のものを3回にわたって紹介する。第1回は、過去に日本へ正規輸入されたことがあるブランドの現状を記す。
韓国の起亜自動車は9月6日、カリム・ハビブをデザインセンターのヘッドに迎える人事を発表した。ハビブは先月までインフィニティのデザインディレクターだったデザイナーだ。
キアの欧州Cセグメントモデル『シード』をベースとする新型クロスオーバーSUVの開発車両を、カメラが初めて捉えた。キアは2018年に入り、シードの「ハッチバック」「ワゴン」「シューティングブレーク」を発表しており、SUVは同ファミリー第4弾となる。
キアモーターズ(Kia Motors)は12月20日、米国ラスベガスで2019年1月に開催されるCES 2019において、新開発の自動運転向けテクノロジーを初公開すると発表した。
キアのコンパクトカー『ソウル』のEVモデルとなる『ソウルEV』次期型プロトタイプが、ニュル高速テストを開始した。内外とも刷新し、性能が飛躍的に向上することがわかった。
韓国のキアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)は6月13~15日、中国上海市で開催されたCESアジア2018において、『ニロEVコンセプト』の最新モデルを展示した。中国市場では初公開となる。
韓国キアが、2017年のフランクフルトモーターショーで初公開した『プロシードコンセプト』がいよいよ市販化されることが確実となった。流麗なボディシルエットがどこまで市販モデルに反映されるか注目される。
韓国キアのクロスオーバーSUV『スポルテージ』改良新型プロトタイプを、ドイツ・ニュルブルクリンク付近のガソリンスタンドでカメラが捉えた。一糸まとわぬ完全フルヌード姿にくわえ、室内も撮影に成功した。