PCCJ(ポルシェ カレラカップ ジャパン)の2012シーズンも、いよいよ第9戦を迎え、終盤戦へと突入した。
PCCJ(ポルシェ カレラカップ ジャパン)の第8戦が、富士スピードウェイで開幕した。シーズンもいよいよ終盤に突入し、チャンピオン争いも次第に熱を帯びてきた。
8月26日、PCCJ(ポルシェ カレラカップ ジャパン)スペシャルラウンドがオートポリス(大分県)開催された。今回はPCCJ九州初上陸。チャンピオンシップ対象外ながら、カップカーによる初の耐久レースとして、30周(最大レース時間70分)で争われた。
天候に恵まれた宮城県スポーツランドSUGOで、7月29日にPCCJ(ポルシェ カレラカップ ジャパン)の第7戦が開催された。ダブルヘッダーラウンド2戦目のこのラウンド。
7月28日、PCCJ(ポルシェ カレラカップ ジャパン)の第6戦&第7戦のダブルヘッダーランドがスポーツランドSUGOで幕を開けた。
前日6月9日に開催されたPCCJ(ポルシェ カレラカップ ジャパン)第4戦に続き、富士スピードウェイではダブルヘッダーラウンドの第5戦が10日に行われた。
6月9日、PCCJ(ポルシェ カレラカップ ジャパン)の第4戦が幕を開けた。舞台は、前戦第3戦と同じ富士スピードウェイ。9日が第4戦、第5戦が翌10日に行なわれるダブルヘッダーラウンドだ。
富士スピードウェイは、6月9日と10日の2日間、ワンメイクレースばかりを集めた「フリースケール ザ・ワンメイクレース祭り 2012富士」を開催。国内で開催されるワンメイクレースが集結し、それぞれイコールコンディションでレースをおこなう。
5月3日、GWまっただ中の富士スピードウェイで、PCCJ(ポルシェ カレラカップ ジャパン)の第3戦が幕を開けた。初戦の岡山同様に、今回もスーパーGTとの併催イベントだ。
第1戦のベストラップ順となる第2戦のスターティンググリッド上位は、ゼッケン90番イゴール・スシュコ、ゼッケン11番山路慎一、ゼッケン14番平川亮、ゼッケン7番水谷晃、ゼッケン19番永井宏明、ゼッケン16番横幕ゆぅの順。
PCCJ(ポルシェカレラカップジャパン)の2012シーズンが、いよいよ岡山国際サーキットから始まった。初戦はスーパーGTの併催だ。まずは31日、路面がウェットコンディションの中、ノックアウト方式の予選が開始される。
フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは、本格的な普及が見込まれるアクティブ・セーフティや生体情報データのリアルタイム取得/発信を可能とする、ドライバ・アシスト・システムを、今年度中にレーシングカーに実装する計画を発表した。
間もなく開幕する2012年シリーズのPCCJ(ポルシェ カレラカップ ジャパン)。その合同テストが、3月15日、16日に富士スピードウェイで行われた。
ポルシェジャパンと、ポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)委員会は、「ポルシェ カレラカップ ジャパン 2012年シリーズ」の開催概要を決定した。
PCCJ(ポルシェ カレラカップ ジャパン)最終戦となったのは、ツインリンクもてぎ。もてぎチャンピオンカップレースの1カテゴリーとして組まれた決勝レースの開始時間は午後2時35分だ。